麦酒共販会社が割戻金減額 : 一律に金三十銭を
石油正味値上 : 一函三十銭高
一日から増税新(公)で酒一升五銭上る : ラムネは据置、ビール五十七銭
ビール値上げに商工省絶対に反対 : 値上の理由を認めず
公定米価の上値一円余値上げか : 下値は据置きの模様
石油又々値上げ : 全国市価の統一一二十銭方値上
英紡績従業員の賃金値下げ実施 : 現行賃金額の六分四厘を減額
ビール合同の後に来るもの : 値上げも近し払戻は当然やめ : ユニオンの商標存続
問題のビール愈値上に决定 : 東京の小売商と問屋妥協成る : 一本に付二銭上げ
日銀、再利上げ : 日歩一律二厘を
砂糖値上げ実施 : 二重価格制を採用 : 家庭用は一斤二銭引上げ
愈断行さるる市電の値上げ : 一銭を引上げて五銭均一とす : この増収二百五十万円
米国のビール関税引下げの機運 : 一ガロン一ドルを四十セントに
煙草きょう値上げ 増収額は約一千万円
割戻金減額で人絹界一紛擾か : 会社対問屋間に
減債基金繰入額 : 法律を変更してまで減少を図ることは無い
郵便料金値上げ : 書状を四銭、葉書を二銭に : 逓信省の方針決定
”速達料一銭也” : 航空郵便を値上げし小包の目方も大制限
濠洲羊毛運賃―一割二分を引下 : 表面は据置の形とするが延戻率で七分上げ
恩給法改正なかなかの難事 : 一律減額案も有力
葉書を二銭に値上げせよ : 大逓従業員会で決議
ガソリン協定値段 果然、引上げ申請 : 一挙に十銭の大巾
銑鉄値下げ : 鋳物用 二円八十銭製鋼用 一円三十銭 : きょう問屋統制を協議
郊外電車一斉に値上げ : それぞれ願書を差出した阪神電車だけが日和見中 : 値上率は一社一区平均一銭乃至二銭
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23