外貨基礎以外方途全く絶ゆ : 対英借款成立を焦り国民政府の活動 : 銀本位制愈よ放棄か
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馬場案を一応放棄現行法を基礎に増税 : 結城蔵相の新方針
支那最後の覚書 : 六国借款交渉断絶 支那の前途は暗澹
当局の指した謂ゆる基礎観念 : 飽く迄も自力本位を慫慂
極東問題の基礎的二案件 : 支那の絶対的門戸開放と日本の対支特殊地位承認 (華盛頓特電二十七日発)
新借款団に対する反響 : 特殊地位の破壊 : 自殺的外交を排せ
借款団と我国 : 満蒙除外の意義=我が輿論=支那の意図=拒絶の場合
借款問題新案成る : 満蒙除外猶東洋に於ける特殊的地位確認要求
支那外債整理案 日本に取り大影響 : 西原借款は絶対に認めず : 満鉄借款は中央に移す : 南京本社特電【十九日発】
間島は抛棄するか買収するかの二途より外に禍根は絶対断てぬ : 視察して来た守屋代議士談
我が特権を度外視した斉多提出の基本協約 : 特に重大なる航行権の放棄―結局は互譲か
混乱の支那財界 : 救う途は只三つ 幣制統一、政府信用回復、対外借款 : その成行は依然疑問
元居留地の外人市税を断然拒納 : 永代借地権解決交渉の途上 : 市会で愈々問題化か
財政難と銀問題 対米外交の動向………焦る南京政府 : 大統領、宋子文会談重点は銀問題と借款交渉 : ……成果を得ずして物別れ
欧洲金本位危機只深刻化の一途 : フラン貨の過大評価愈よ加重 : 本社特約海外経済特報(四日附エコノミスト誌評論) : By special permission of “The Economist
東支鉄に対する我借款方針 : 主権の所在が不明で諸外国との関係が複雑している今日絶対に利権に執著しないで運賃協定に止める
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19