
日本風景選集 三十五 出雲美保ケ関の朝

ドーミエ作品をもとにしたビルストによる宣伝広告板『夫婦善哉』:(4)祝辞 けさ日の出まえに/神さまがぼくを起こしにきた/神さまは「まだ寝ているのかい・・・/眠ってていいのかな?/きょうはパパのお誕生日だろう/すてきな贈り物をして/パパの頭に花の冠をかぶせてあげなくちゃ」って言ったんだ

ロンドンデリー包囲戦でのプロテスタントの勝利を祝うお祭りの日に、家族で飾り付けをするプロテスタントの人々
![[井田家旧蔵古写真]七五三の宮参り](https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/archive/ics/viewer/iipsrv.fcgi?IIIF=/2871295/3487668/3487668_0000001.jpx/full/!110,100/0/default.jpg)
[井田家旧蔵古写真]七五三の宮参り

夕焼けの中、三輪車に乗って遊ぶ宮武東洋の子供ふたり。
![「our face」より 山形県出羽三山神社八朔[はっさく]祭の修験者(山伏)60人を重ねた肖像](https://search.artmuseums.go.jp/jpeg/small/momat/s0187010.jpg)
「our face」より 山形県出羽三山神社八朔[はっさく]祭の修験者(山伏)60人を重ねた肖像
月波の遊び・「四月中の申の 日山王日吉祭」; 「八月朔日松尾に相撲あり」

東海名所改正五十三駅 改正道中記 五十一 関 参宮道の追分

『独り者の一日』:(4)朝10時 想い起こせば1804年5月1日、ピンクのポンポンを手渡す光栄に浴したあのパリサンドゥル嬢と、植物園でばったり出会ったコクレおじさんはさっそく逢瀬を約束、一揃いの手袋に29スーも張り込んで、いざ恋の冒険に乗り出さんと鏡をのぞき込んでる

『独り者の一日』:(11)午後7時 コクレおじさんの帰宅・・・「おやっ、へへえ、どうだい!相棒、おさかんですな。お隣さんは当年とって45歳、えらく感じのいい後家さんなんだが、まあおれの心はそこにゃあねえからよ・・・」

『独り者の一日』:(2)朝8時(家事)「自然の眺めには心洗われるなあ!」コクレおじさんは家事の煩わしさから気分転換するために、花の香りと・・・カナリアのさえずりを求めて窓辺へ歩み寄る

『独り者の一日』:(1)朝7時 コクレおじさんの目覚め。ミネットとアゾールは先を争っておはようのキスをしてもらおうとし、コクレおじさんはこのほほえましいいがみ合いに相好を崩す
梅蝶源氏色紫五節句 子供おどり陸月のたのしみ [三枚続きのうち左]
梅蝶源氏色紫五節句 子供おどり陸月のたのしみ [三枚続きのうち中]

『日々の点描』:(28)「おい知ってっか、あすこにいる太ったおやじさんは一日25フランで議員をやってんだぜ、でな、今朝おれが隅っから隅まで新聞読んでたら、議員どもがみんなしてやつを委員にまつりあげたってのよ!──委員ってのが、これまた紙切れ1枚、決めもしなけりゃ書きもしないで、黙ってたって75サンチーム懐へ転がり込んでくるってのさ・・・てなわけで今日だけで、やつはもう25フラン15スーも稼いだってわけだ、まったく結構なご身分だぜ!」

『日々のカリカチュア』:(90)コンサートの広告 コンサートのチケット、10フランでいかがかなー!・・・そこのおまえさんがた、優良価格でご奉仕だよー・・・10フランだよー。皆さん御存知、ドライツホック、コルン、リッツ、プイグ、ヘルツ、シュヴェンゲ・・・の出演だよー。ドイツ語は耳ざわりじゃないんだが、発音となるとねぇ!・・・
五月御来朝の満州国皇帝陛下 : 七日横浜御上陸 : 橿原神宮にも御参拝 : 御日程、宮内省から発表
朝鮮人移民中央亜細亜に進出 : 千七百名の先発隊として三百名浦塩を出発

『人生のうるわしき日々』:(33)記念日とズボン吊り「ほら、私のいとしいあなた・・・私の記念日にこのズボン吊りに刺繍をしたの!・・・」(男は密かに)「結構なこった、おれのタンスの中にはもう11組も刺繍したズボン吊りがあるってのに・・・今回はまた少なくとも50エキュの出費は確実だな。まったく女どもはおれたちがズボンをはいているのにかこつけて、やたらおれたちにズボン吊りをつけさせたがる!・・・」

『パリの職人づくし』:(6)「なに気どってんだろうね、5階に住んでる高慢ちき女、帽子なんかかぶってさ!それに1スーのミルクを買うのにカップ二つ持ってきてさ!」「それはさ!おかみさん、今朝は出入りがおありだからだよ」

『独り者の一日』:(5)朝11時 パリサンドゥル嬢にスミレの花束をあげたく思ったコクレおじさんは、そんな浪費をする自分をやましく感じている。だからせめて自分のハンカチを手ずから洗い清めて、こんな倹約で自分の良心の疼きを癒すのだ
実物税より貨幣税に漸転 : 輸出は戦前の七割五分 : (浦潮特電二日発)

『日々のカリカチュア』:(20)実業家の出資者 (出納係)「お名まえは?」(出資者)「フィランファンです。不燃性布地の製造業をやっています。財産に関わるすべてのものをサン・ドニ通り395番地に保有しています。7

『改革宴会派』:(1)国民軍警備兵リフォラールは、6月の5日間もの間、家を開けるなんてことはついぞなかったので、最後の瞬間に機会をとらえて自分自身をさらけ出したいという切なる願いに逆らえなかった。そして妻子の涙にもかかわらず、彼は銃を手に地方の改革宴会へと馳せ参じたのだった
最終更新日: 2021-03-14
登録日: 2022-03-17
