
『ドーミエによるサロン点描』:(2)「今年もまたヴィーナス・・・、いっつもヴィーナスばっかり!・・・。まったくもう、あんなからだつきをした女がほんとにいるみたいじゃないの!・・・」

『カリカチュラーナ』:(81)金はいらんか、銀がいいか、ダイヤモンドならどうだ、それとも10億の現ナマか?ええい持ってけどろぼう・・・どおん!どおん!どおんどおんどおん!!こっちは瀝青、そっちは鋼鉄、鉛だ金だ紙だ、亜えーんメッキのてつうううう・・・さあさあ寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、とにかく善は急げだ、お急ぎを。法律が変わっちゃうよ。みんな失くなっちゃうよ。さあ急いだ急いだ、早い者勝ちだ。さあ株を買った買った!!(音楽で景気づけだ)どおん!どおん!どおんどおんどおん!!どおん!どおん!!

テュイルリー宮殿にいるパリのいたずらっ子「うっひゃあ、すんげえ!・・・どんどん沈んでっちゃうよ」

『子どもってもんは』:(1)やだよー、こんなたんと水が入っているとこに、入りたくないよー・・・きっとおっきな、おサカナがうじゃうじゃしてるよー・・・

『秋の歳時記』:(2)ブドウの採り入れの印象「ややっ・・・君たちゃそこへ裸足で入るのかい!・・・」「そりゃな!・・・磨いた靴なんかつっ込めねぇだろが!・・・」

『できごと』:(257)行商人「いつも羽交い締めにされちまって、おいらはどうやって歩けばいいんじゃ!」

『人生のうるわしき日々』:(87)美術に造詣の深い女性 紳士たちは声をそろえて、これはすごい・・・こりゃあすごーい・・・こりゃあすーぐおーい!

『人生のうるわしき日々』:(67)シャツ仕立屋「そう、私はいかなる場所でも立派に通用するシャツを作って参りました。・・・私のシャツを着たならば、あなたはどんなサロンにもおいでになることができますし、社交界ではいつも一番おしゃれな男性となること請け合いです」

『できごと』:(58)ヴェロンにゃんこちゃんはとうとう天敵を粉砕するどんぴしゃの方法を見つけたと思い込んでいる

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(3)「いよう!若えの、握手しようぜ、がっちりと・・・、ようし、それでいいぜ」(密かに)いやはや、まいったなこりゃ、いてててて!(でっかい男の友情ってのは、まるで超弩級の万力)

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(3)「いよう!若えの、握手しようぜ、がっちりと・・・、ようし、それでいいぜ」(密かに)いやはや、まいったなこりゃ、いてててて!(でっかい男の友情ってのは、まるで超弩級の万力)

『当世慈善家鑑』:(15)「ほうれ寄ってきな、見てきな、みなの衆、恥ずかしがってる場合じゃないぞう・・・ほうれ、わしゃ一人だろ!・・・あんたらは500人からいるんだろうが・・・よしよし・・・わしゃ今日はこの1組23本の薪の束と、こっちの深鍋いっぱいのスープをあんたたちに配っとるんだ、毎週わしゃあ、わしの財産の極上のうわずみをこの鍋へつぎ込んどるんだ!・・・」

『当世慈善家鑑』:(15)「ほうれ寄ってきな、見てきな、みなの衆、恥ずかしがってる場合じゃないぞう・・・ほうれ、わしゃ一人だろ!・・・あんたらは500人からいるんだろうが・・・よしよし・・・わしゃ今日はこの1組23本の薪の束と、こっちの深鍋いっぱいのスープをあんたたちに配っとるんだ、毎週わしゃあ、わしの財産の極上のうわずみをこの鍋へつぎ込んどるんだ!・・・」

『ドーミエによるサロン点描』:ある幻想画家「ほら、よくごらんなさい、このわたしがね、どんなに上手に、天へ昇る殉教者を描き出しているかを・・・」「だけど、わたしにゃ、あんたの描いた足しかみえないよ」「頭はもう雲ん中なんですよ・・・そこんとこが、まさに、聖人だって証拠なんでしょうが!・・・」
![『ドーミエによる株式取引所風景』:(2)[上]小口投資家―「シャファルー夫人・・・あたくし、軍用のベッドを出て行かなくちゃなりませんのよ、水晶宮に入るものですから・・・もちろんグアダルキビル川に忍び込むことなんかにはなりませんわ」[下]証券取引開始─そういうわけだから、人々は大金にありつこうとあまりに急いでつっ走って失敗する](https://search.artmuseums.go.jp/jpeg/small/nmwa/0038340001.jpg)
『ドーミエによる株式取引所風景』:(2)[上]小口投資家―「シャファルー夫人・・・あたくし、軍用のベッドを出て行かなくちゃなりませんのよ、水晶宮に入るものですから・・・もちろんグアダルキビル川に忍び込むことなんかにはなりませんわ」[下]証券取引開始─そういうわけだから、人々は大金にありつこうとあまりに急いでつっ走って失敗する

『できごと』:(122)絵画展示最終日「まったくもう、どうすりゃいいんだ!─会場に着いちゃったのに、まだ絵が仕上がらないや・・・。運送屋を一日中雇ったんで、いらいらさせられたあげく、この始末だよ、こんなことだったら時間決めで運ばせるんだったなぁ!・・・」

『牧歌劇』:(1)「おとといおいでってんだ・・・この女ったらしめ!・・・向う脛に食らいついてやんな、ちびすけ、向う脛だよ!」「うへぇー!・・・こりゃ身持のいいこと、操がかたくて歯が立たん、・・・ぶん殴られちまった」

『できごと』:(87)「おやおや!でもあんたの幻灯には何も見えないね?」「もう少し待つんじゃ!幕はまだ開いてないんじゃ」

『古代史』:(30)僭主ディオニュシオス2世 なんだってこんな生業選んだかって、そいつぁしがねえ運命しかたがねぇ/けどねぇ、ほんとに学校ってもんは、いくつあってもいいもんだわい/暴君がいばりくさって人生の秋、余生過ごすにゃどんぴしゃり/だいじょうぶ、だれでもどっかひとつくらいは空きがあるって(故バルテレミー氏)

『パリの音楽師』:(5)「俺たち、どうすりゃうまくなんのかな」(くりかえし)「家族に囲まれて・・・」この3人の楽師たちは居酒屋の奥まったところに居場所を見つけた方がいい。そしてこのまぬけどもに囲まれたおチビちゃんもおはじき遊びの仲間にでも入っていた方がいい

『牧歌劇』:(40)「まいったなあ、うちに帰るのにあのいまいましい小っちゃな森を通んなきゃなんなかったんだ・・・。ご近所のリゴラールさんちでピケの百点ゲームなんかしてぐずぐずしてたから、こんなに遅くなっちゃって・・・、半ゲームでやめりゃあよかったなあ」

『カリカチュアの展望』:(26)商売のじゃまをされるワイン商人 ちょっと、ちょっと・・・マドザンガンじいさん・・・あんたのロッグウッド材は、樽の中身がどぶに流れ出るのを防げないんじゃないの・・・もっとも、水っていうものは常に川にかえるものだけれども!・・・

『できごと』:(15)「ああ、なんてかわいそうなペットちゃんたち・・・、これじゃ不細工すぎておんなじ犬同士だってことすら全然わからないのね・・・5年も仲良しだったのに!・・・ああ、バルバルーさん、なんて淋しいんでしょう!」

『できごと』:(203)カスマジュー「わしの忠義のご褒美にフロックコートを貰ってもいい頃じゃないかと思うんだがな!」ラタポワール「おいおい、わしのブーツの底だってもうボロボロだわい!」(二人の合唱)「ああ、なんてこった。まったく恩知らずな政府め!」
登録日: 2023-01-17
