農民側の要求は断じて聞入れぬ : 農場長は頑強に突張る
強制配転を鋭く追及 / 業務命令を拒否 / 私達も頑張ろう
1250円でも決して高過ぎぬ : 輸出商の反対に製糸家側頑張る
豪勢な地価に―頑張る丸ノ内街 : 「土一升金一升」に恥じぬ帝都の二千二百棟 : ビル物語
インフレ景気も一般には潤わぬ : 神戸市社会課の「労働事情」を通じ働く者の動きを視る
賃金手取り九万円 / 宮城沖地震被災への激励に感謝 / 取れぬ点も頑張れば取るる
伊国代表の資格問題で花々しい大論戦 : 他国の干渉はうけぬと頑張るイタリー代表 : 国際労働会議
七十年に亘る農林省の自作農案 : 利子の補給に財政計画は立たぬ農林省閣議で大いに頑張るも大蔵省は応じまい
帝国政府は必ずしも独占権を主張せぬが既得権は断じて譲らぬ : 対支無線問題回答の内容
戦時生活 頑張れ!敵も必死だ : 全体組織を通じ運営展開へ活 : 産報青年隊長会議の成果を見る
二十一二箇条は正当 : 支那が如何に無効を主張しても我国は断じて取合わぬ
南洋興発の頑張りで産糖協定俄然難色 : 石川斡旋役も遂に匙を投げ然し何とかせねばならぬ破目
この覚悟とこの準備を / 私は三池の労働者の妻 / もと通りの姿にしてかえさぬかぎり / 夫の身体は会社から受け取れません
少年労働者の為め夜間中学を創設せん : 公私の中学は収容し切れぬのと昼間労働者の便を図って新計画 : 東京府の新事業
私の見た欧米労働界 : 英国富豪の恟々もの : 倫敦の職業紹介所五十六 : 自覚せぬと人類の仲間外れ : 将来の英国の下院は労働党
北京をねらう南軍の作戦は成った : じりじりせまる馮、蒋両氏 : 張作霖氏の実力も尚侮れぬ : 再び動かんとする支那戦局
世帯主の収入丈で暮して行けぬ職工 : 全部の七割を占む : 妻の働を待つ者は三割半 : 最高収入は機械工で而かも争議が尤も多い
幼年労働を禁じて女工の夜業を廃せば?本県にも甚大な影響 : 紡績業者と燐寸業者が先ず困るだろうと県当局は語る

第四番(大名妻子帰国、おくわ事姫様お相手仰付られ、毎日半日上り居候、奥様御子様在方引越、自分等夜泊りも有、日々忙敷事等書状)
対峙の儘外交交渉へ : 第三国の干渉は断じて容認せぬ : 支那側の連盟提訴主張は脱退を賭しても反対する : 飽迄南京政府と交渉
郵便物益々輻輳の今日突如市内配達を縮減す : 六回を四回に減じ五時限配達せぬ : 文明逆行の措置に全市民甚く憤慨 : 一方電報も遅延を重ねた上誤訳だらけ
当局は困惑顔 労働側は勝誇れる色 : 犬塚農商務次官曰く 好んで恥を国外に曝すものだ : 鈴木友愛会長曰く 已むに已まれぬ主張である
次第に根を張る末恐ろしい農村労働問題 : 岐阜愛知大阪新潟岩手最も荒さみ小作人組合を組織し地主に対抗す : 挿話=「一夜に馬七八十頭で借金払い」
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
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Uploaded: 2021-12-23