委任統治再審慫慂 : 仏特使随行員の半官報通信
ポアンカレ内閣信任 : 再開されたフランス下院 : 珍らしく穏かであった
仏内閣信任さる : 辛くも大勢を挽回 : 上院での太刀打は十日
京大法学部の五教授辞任 : 留任するは両名だけ : 総長に辞表進達を要請
英雄なき闘いは続く / 企闘の結束を再現 / 無効票で自信つく
満鉄計画の信託会社は許されぬ : 証券会社として再申請
僅かの差をもって不信任案は通過か : 多少の切崩しはあってもと民政幹部結束に努む
議論の多かった復興計画案の委員会 : 市場案は遂に再審議となる
無届で電柱に貼ったポスターの波紋 : 「責任の行方」から「取締規則」へ : 裁判所が慎重再審
専任逓信大臣は児玉秀雄伯と決定す : 林首相参内、御裁可を仰ぐ : きょう親任式を御挙行
十五年度以降に残った逓信省重要計画 : 本年度では一部分達成
張内閣不信任案は再び衆議院に附議 : 突如動議に成功した反内閣派
初め私に頼んだ人達も私の案を望まなくなった : 近江の整理から一切手を引いた渡辺氏は「遺憾だ」と語る
世論にそむく三井鉱山 / 勝ちとった国会決議 会社とも団交再開 / 責任者は不起訴
最近に発達し来った信託事情 : その進展は之から先…現在二十九社に過ぎぬ
帝大左傾団体の処分は特に総長に一任する : 私大の方は報告を待って処分 : きょう定例閣議で意見一致
不信任決議を伝達 : 校長直に職員会議を開き学生は黙して成行を待つ : 大阪高商事件
整理案絶対反対 : 重役は私財全部を提供せよ : 大蔵省も破綻に責任を負え : 信濃銀行預金者大会
株券の真偽を見損っても賠償の責任はない : 会社側に有利な新判例 : 大審院で破毀された事件

(前欠、お信女拙家へ引請何方へなるとも相片付、貴公様の世話に掛申さず、右出奔の御達申上候上は再入国相成申さず等書状)
私大の双璧慶早が博士論文審査の協議 : 独尊の権威を示す尺度 : 早大は目下制定委員選出中 : 慶大は成案を得て近く申請
電報遅延の驚くべき裏面 : 頼信紙の侭で配達夫がテクテクと局から局へ : 電線はあってもない形
問題の不信任案 : 次第に通過の機運見ゆ : 従って解散気分は濃厚 : 興味を呼ぶ休会明けの衆議院
横浜税関疑獄茲に結審収賄二十六名贈賄六十三名 : 十二日夜二百三十余枚の調書発表 : 署名は文書私書偽造と背任贈収賄 : 公判は八ヶ所に分ち六月より
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Uploaded: 2021-12-23