
麗花集断簡 香紙切「とゝまらぬ」

(俳諧短冊 梅好「稲花雅老の古稀を賀して」)
棉花ビルが生糸ビルを圧倒 : 米日高を帳消して為替また下押す
原棉先高を押えて綿業も試錬済 : 為替の安定を待つ

(和歌「御心の 深さを梅の 色に香に そへてそあかす めつる一枝)
目立って来た対英為替の軟調 : 先物正金建値を割る

奥州後三年合戦治て宗任官軍に降り楷下に梅花の和歌を詠
正金児玉頭取が謎の大蔵省詣り : 輸出超過期を迎えても為替の回復力は乏しい
金輸出解禁の前に先ず銀を解禁 : 斯くして上海市場を牽制せよ : 是が為替の先決問題
債務の一部を優先株へ : 振替えて重役割込み 川崎整理へ新要求
![「心」[人の為こころ乃もちやう] 「心[]る」「心おもちいる」「心がすはつている」「心がらだ」「心だでがいゝ」「心をとりなおし」「心がすなを」](http://www.rekihaku.ac.jp/GAZO/nishikie/shiryou/133731624882/002.jpg)
「心」[人の為こころ乃もちやう] 「心[]る」「心おもちいる」「心がすはつている」「心がらだ」「心だでがいゝ」「心をとりなおし」「心がすなを」
房村先生の証言を終って / 停年の人びと / 思い出話に花咲く
反動高を示して波瀾の一週を終る : 銀塊相場の先安見越しに為替漸く底入れか
普選要求運動高潮して今日の示威的大懇親会 : 梅が香薫る芝公園大グラウンドは数万の人を以て埋り無前の大盛況
(右)「都幾百姿」「千代能かいたゝく桶の底ぬけてミつたまらねハ月もやとらす」(左)「都幾百姿」「世尊寺乃月 少将義孝」
桜桃百花に魁けて五彩繚乱中京の春を彩る改造博覧会 : 美しく且香しく開かれたり
率先引下実行 : 上郡の宿屋料亭の申合せ : 挙て二割乃至四割方を茶代廃止の英断

「喜悦競」 「さといもをなまにてすり火にてあたゝめへのこのかりぎはにぬりておこなふべし女よがりなく事みやう也」
世界の為替思惑は円を去って磅に集中 : ポンドの先高見越に興味を惹く : 弗には悲観材料多し
瞳を凝らす我財界 : 目先暴騰しても精々二十五ドルか : 貿易、産業に打撃は免れぬ : 予断困難な為替の動き
ドルの目先混沌として頭を擡げたフラン為替 : 商談小口乍ら目立つ : 市場・全く気迷い
為替圧迫の主因 棉花の思惑買付 : 合法的な資本の逃避ともなる綿糸先物売を後楯に
新興産業の花形 本邦化学工業 : 東南洋市場を席捲して先進ドイツ国に肉迫す
材料出尽して為替市場は平調 : 目先は外銀の高値売り期待で強調持続を予想さる

探幽/猿舞はしいろ々

執中

和歌

hashira-e

Zen Calligraphy by Gugyoku Reisai
Reeds and Geese
A young nobleman perched on the back of a servant hangs a tanzaku in a blossoming tree

春雨山魚指意図
Woodblock print
Träsnitt, Bildkonst, Woodcut, Woodblock, Print

「(海棠に小鳥)」

彌強き嵐の隨意吹拂ふ紅葉の色は晴天なりけり

Kenponchakushokurakanzu

「無官太夫敦盛」

Plum Blossom Tanzaku
Leaping From Kiyomizu Temple

「(遊女と猫)」

(鷹に猿図)

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hashira-e

Ide jewel river, famous place of Yamashiro province (Ide no Tamagawa, Yamashiro no meisho)
Woman Holding Letter

Hares and Roses
Last Updated: 2020-04-16
Uploaded: 2021-07-27
