
(足羽郡東郷小学校校舎建築費寄附ニ付木杯下賜状)

仕上請書之覚(早渕村氏神寄附地積金出入に付)他

棟附御改調子方存寄申上ル書付帳(早渕村)
「寄留受附簿」 高知縣土佐郡布師田村役場

横切を以奉申上覚(早渕・中村・府中三ヶ村相合普請役割賦方に付)

早渕中村府中三ヶ村相合勧農堤御普請与内之義ニ付早渕村ヨリ府中村ヘ対出入奉願上ニ付存寄申出候様被仰付右存寄書付ひかへ他

戸長役場道路用事件橋溝庶費仕出銘々村総請同総卸賦課帳

明治十八年度今井村外七ケ村戸長役場聯合費精算報告(附:今井小学校精算報告)

名東郡早渕村他十二カ村去五月大雨出水ニ付勧農御普請破損場村々御手伝自力を以相仕立人夫役数仕様相記指上帳

会計外一課長ヘ日光植物園附属地内ニ松村教授寄附ニ係ル建物ニ便所仮設ニ付費金支払方照会

公辺御役人様廻浦為御用御立越土州ヨリ讃州へ御越境ニ付御帰路御昼休処継人夫其余御賄方諸事入用仕出帳(早渕村)
「新しき村」に感動して富豪が二万円を寄附 : 兵庫県住吉の山本小弥太氏 : 自ら九州山奥の新しい村を訪問して耕作地と印刷所建設費とを提供す
(高岡霊社経営に関する諸綴) ①辻御番所御賄米并炭・油・附木・焼真渡通帳 ②覚(境内諸普請の件など) ③御祭司役所道具調帳 ④高岡神田御貯籾新蔵江取賦ニ付乱俵計立減石見届帳 ⑤高杉組鼻和村高岡御神領田畑高反別上帳
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-03-05T01:00:46
Uploaded: 2025-03-06
