(盆後早々には出幡とのこと、待居候も何の沙汰もなく此度使をもって御尋申上候、書状)
正式に辞表捧呈 : 『何分の沙汰を待て』と御諚 : 平田内府に御下問
乍恐口上(兵三郎からいまだ何の沙汰もないにつき)
金解禁「近き将来に」とは果して何時頃か : 「早ければ早いほどよい」 : 財界一部の希望と取沙汰

(布注文の節銀子も貸廻し下さる返事も未だ何の沙汰もなく書状)
「此所両人早替り仕候」「八幡の三郎 五郎時宗 市川海老蔵」

(今に何の沙汰もなく、近日鳥渡下拙方迄お出下され度書簡)

此本何方へ参申候共早々御帰シ被成可被下候但馬湯島中屋甚左衛門
日本の委任統治放棄を期待す : 「連盟を脱退せば…」とアメリカで取沙汰

(此頃八幡(梅村)名代指越され候処、飛脚と行違等二付書状)

(書状下書「此方ニてハ遠方ニ一家とも有之候間・・・)
早くも崩れだした石油の売価協定 : 内外六社とも期待薄
楽観論者も不可避と観る : ただ早晩復帰を期待
折角の整理も結局は失敗 : 今更ら使途を考えるとは寧ろ滑稽の沙汰

(此末此方より送る書状、一番・二番と番号をつけ遣し申候、其方より送越書も同様に致され候、書状)

(書状下書、両公様仰せられ候儀一々御もっとも、此上ハ福井ヘ願候より外ハ有之まじく)

追啓(親類共とも申談、此度は止めに取計くれ候様書状下書)
モトロフ外相伯林着 : 早くも独外相と会談 : 国賓待遇の歓迎ぶり

(此せつ、いろいろのさわぎ有之候て誠にこまりおり、さだめて其御もともいろいろのうわさも有之と察し上まいらせ候、書状)
米国も保健省設置 : 米国にも保健省設置の議あり : 此省の為さんとする事は何か

男壱人何方之者とも不相分早渕村にて病死見分糺都書ひかへ他

(田中耕作昨日病死、鈴義未だ風邪にて引籠り居、無拠無沙汰仕候、坊主并村人の噂に少しも遠慮なく、書簡)

(此頃は道中の疲れもなおり候と存んじ候、なおなお身を大切にしぎょう(修行)せいだすべく書状)

(出張延引、当月来月の内領主御泊り、鷹野の沙汰有之、道脇混雑、福井表役所筋への相談も出来兼候二付書状下書)
職工待遇法に就いての紡績会社の腹 : 何事も労働者自身の向上を相俟って……併し根本に於て真面目に考えている : 合同紡績の増給噂は無根の沙汰
最終更新日: 2021-07-07T01:00:14
登録日: 2025-03-06
