引受申年賦一札之事(舎弟二郎右衛門牧野殿内津久井へ用立金)

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久太夫殿頼分左之通申受ル

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請合申一札之事(弥次右衛門屋敷・年貢引受ニ付)

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売渡申一札之事(平右衛門年貢引明ニ付)

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相渡申一札之事(弟利助別家ノ節松木1本貰受ニ付)

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御請合申壱札之事(弥次右衛門屋敷買受ニ付)

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指上申一札之事(江戸屋敷為替御用引受ニ付)

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申上覚(東名東村無役人佐藤久右衛門死亡に付弟岩兵衛より忌中申出書)

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売渡申土蔵之事 / 売主阿部平右ェ門 斎藤久平殿取次佐右ェ門宛

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差入申一札之事下書(野路喜右衛門殿より借用ニ付)

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請合申一札之事(越中国高岡三右衛門身元引請ニ付)

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差上申一札之事(飯米御用の引受と米の売買について)

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添申書付一札之事 / 売主久左ェ門、名主四郎右ェ門外より佐藤金右ェ門宛

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(木津指引之内年賦受取候銀子の内当座より勘定をぬき置分、30両)

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請合申一札之事(越中高岡坂ノ郡三右衛門身上引請ニ付)

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包紙 「綿屋寿助より申二月受取申候屋敷証文 引替之書附入 尤木下勘右衛門より取置申候也」

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御米売渡壱札事 / 売主玉米郷久左ェ門 斎市殿取次伊勢居地金右ェ門宛

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芝原村久米幸右衛門殿へ勇蔵後家ヨリ倅三喜太一件に付申置候書状控他

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堤津船頭太右衛門廻米積登坂いたし候処於彼地借銀筋ニ付船引留可申由ニて罷下候義不相叶訳之事

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監物殿知行所山代里村瀧右衛門と申者、唐津呼子之者ヘ竹木売渡候付、沢口切符佐嘉へ自此御方ヨリ相願候事

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為取替申規定書一札之事(当村松井治右衛門持高之内畑新田譲渡ニ付御本山様御仏供米当村門徒中引請のこと)

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「東照宮十六善神之省像連座の図」 「元忠之舎弟 鳥居四郎右衛門忠広」「河州丹南之領主 一万石 高木主水入道性順」「家康公四男尾州清洲ノ城主 六十二万石領シ薩摩守忠吉ト号ス 松平甚太郎康忠」「忠世之舎弟 大久保治右衛門忠佐」「信州高遠之城主三万五千石 駿河守之祖 内藤四郎左衛門正成」「江州彦根之城主三十五万石 井伊兵部少輔直政」

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2021-07-07T01:00:14

Uploaded: 2025-03-06