(俳句賑ハひや遣手引手に玉早苗)
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「吉原引手茶屋(ひきてぢゃや)の二階」
「所作事宙乗早がハり」「神主 菊五郎」「かみなり 菊五郎」「小雷り 菊之助」「人形遣ひ 菊五郎」「同 家橘」

「踊形容外題尽」 「嘉永六癸丑年四月大吉日」「後日 しらぬひ譚 第一番目三幕目返し 博多柳町裏手の場」「悪者★や介」「同ぐれ八」「白ぬひ大じん実ハ大友若菜姫」
「踊形容外題尽 児雷也後編譚話 第いち番目五まく目 玉川布引社の場 女鵜飼実ハ綱手 盗賊大蛇丸 筏のり水棹の竹じつハ児雷也」「安政二乙卯年九月大吉日」
「踊形容外題尽 児雷也後編譚話 第いち番目五まく目 玉川布引社の場 女鵜飼実ハ綱手 盗賊大蛇丸 筏のり水棹の竹じつハ児雷也」「安政二乙卯年九月大吉日」

「踊形容外題尽」 「児雷也後編譚話 第一ばん目五まく目 玉川布引社の場」「女鵜飼じつハ綱手」「盗賊大蛇丸」「筏のり水☆の竹じつハ児雷也」「安政二乙卯年九月大吉日」
「踊形容外題尽 児雷也後編譚話 第一ばん目五まく目 玉川布引杜の場 女鵜飼 じつは綱手 盗賊大蛇丸 筏のり水☆の竹 じつハ児雷也」「安政二乙卯年九月大吉日 葉 叶」
![[ヒシジュウ]諸書物并御経類唐刻和刻法帖肉筆手本類右紙板等吟味いたし下直ニ奉差上候現銀古本買請所御不用之古本等御払之節ハ無如才直段宜敷可申受候京寺町通万寿寺下ル西側書林ひしや重助](http://base1.nijl.ac.jp/~collectors_seal/0070558.jpg)
[ヒシジュウ]諸書物并御経類唐刻和刻法帖肉筆手本類右紙板等吟味いたし下直ニ奉差上候現銀古本買請所御不用之古本等御払之節ハ無如才直段宜敷可申受候京寺町通万寿寺下ル西側書林ひしや重助
「文政十年亥七月十六日 蘭有秀山信士 行年五拾一才 俗名 市川鰕十郎 寺ハしまの内 三津寺大福院」「辞世 西方の空ありがたし盆の月 新升」「兄弟のちなみあさからざりしもおもひがけなきわかれとなりて かたうでをもがれてなくやきり/\す 梅玉」
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2021-07-07T01:00:14
Uploaded: 2025-03-06
