「怪談所作事 早かわり」 「ふきや丁 薩摩座ニおゐて 西川伊三郎 相勤候」

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「薩摩座 吉田文吾相勤申候」

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「道具や甚三 市川鶴蔵」 「稲荷社内ニおゐて相勤申候」

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「大坂下り」 「ふきや丁がし」「小芝居にて仕候(軽業)」

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「歌舞伎十八番の内 景清 五代目市川海老蔵 河原崎座ニおゐて相勤申候」

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「干時元治元歳霜月中村座ニおゐて河原崎権十郎しばらくの役相勤申候」

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「けいせい返魂こふ」「一世一代 名古や山三 中村歌右衛門 相勤申候」

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「日吉丸稚桜 五段続」「堺町 大薩摩座」 「すの又川の段 大道具大しかけ」「人形水中の早替り」「下り 吉田三吾 出づかひにて相勤申候」「此所大でき/\」

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「京都四条北側大しばゐニおいて出勤申候」「七化のうち 御所女中 座とう 五郎 市川鯉三郎」

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「京都四条北側大しばゐニおいて相勤申候」「七化之うち 御所女中 座とう 五郎 市川鯉三郎」

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「座頭徳市実ハ天竺徳兵衛 尾上菊五郎」 「故人尾上松緑十七回忌追善ニ相勤申候」「此所水中早替り大当り/\」

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「[八]重九重花姿絵 尾上多見蔵相勤申候」「神なり」「せい王母」「保名」「猟し」「五郎時宗」「茶や廻り」「おそめ」「ひよふたんおさへ」

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落書又かし枕敷御断鼡くい火油御用心可被下候貸本之類相改御座候万一本之内外に落書等被成候バゝ元料之外別段に損料申請候此段わけて奉御願上候以上新本之るい早々御覧済是又奉願上候書林小間新

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「忠臣蔵七役 坂東三津五郎」 「天川屋義平 寺岡平右衛門 本蔵妻となせ 加古川の下部可内 早野勘平 大星由良之助 高ノ師直」「右七役相勤め申候」「文政五壬午歳五月狂言 中村座ニおゐて古今大当り」

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「恋飛脚大和往来 浅尾勇次郎 七役相勤申候」「役名 [か]めや忠兵へ はり立の道庵 荷持こふの伝ばゝ つるかけの土地兵衛 にわかぶげん福右衛門 [ 村]の孫右衛門 [  ]の水右衛門」

「恋飛脚大和往来 浅尾勇次郎 七役相勤申候」「役名 [か]めや忠兵へ はり立の道庵 荷持こふの伝ばゝ つるかけの土地兵衛 にわかぶげん福右衛門 [ 村]の孫右衛門 [ ]の水右衛門」

「恋飛脚大和往来 浅尾勇次郎 七役相勤申候」「役名 [か]めや忠兵へ はり立の道庵 荷持こふの伝ばゝ つるかけの土地兵衛 にわかぶげん福右衛門 [ 村]の孫右衛門 [  ]の水右衛門」

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「義経一代図会(よしつねいちだいずえ)」 「二回」「鞍馬山(くらまやま)僧正か谷(そうじょうがたに)におゐて牛若丸(うしわかまる)異人(いじん)に剣法(けんぽう)を学ふ」

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「一騎当千万両寿語禄」 「高木折右衛門」「坂田蔵人」「南瀬六郎」「秋月娘みゆき」「上り」「薩摩源五兵衛」「いばらきや伝三」「監物太郎」「武智光秀」「横山刑部」「石川五右衛門」「蔵人妹しらへ」「印南数馬」「直助権兵衛」「桜や小万」「当麻三郎兵衛」「小万歳鶴太夫」「あざみのお花」「太田十郎」「舛やおこの」「安達元右衛門」「主馬小金吾」「ふり出し」「篠塚八郎」「早瀬源次郎」「秋山長兵衛」

「一騎当千万両寿語禄」 「高木折右衛門」「坂田蔵人」「南瀬六郎」「秋月娘みゆき」「上り」「薩摩源五兵衛」「いばらきや伝三」「監物太郎」「武智光秀」「横山刑部」「石川五右衛門」「蔵人妹しらへ」「印南数馬」「直助権兵衛」「桜や小万」「当麻三郎兵衛」「小万歳鶴太夫」「あざみのお花」「太田十郎」「舛やおこの」「安達元右衛門」「主馬小金吾」「ふり出し」「篠塚八郎」「早瀬源次郎」「秋山長兵衛」

「道化手遊 よさこいづくし」 「狸がけぬき買に来た」「お医者げいしやの供をする 」「目くらが眼がねを買て行」「かつぱがかつぱを買てゐる」「小町が田町でかごにのり」「天狗が年貢を取に行」「按摩がさんまをさげて行」「不動がぶどうを持てゐる」「喜撰が茶筌をあいします」「親仁がわらじを買て来」「雀が皷にとまつて居」「はんにやがあんぎやにあるきます」

「道化手遊 よさこいづくし」 「狸がけぬき買に来た」「お医者げいしやの供をする 」「目くらが眼がねを買て行」「かつぱがかつぱを買てゐる」「小町が田町でかごにのり」「天狗が年貢を取に行」「按摩がさんまをさげて行」「不動がぶどうを持てゐる」「喜撰が茶筌をあいします」「親仁がわらじを買て来」「雀が皷にとまつて居」「はんにやがあんぎやにあるきます」

(右)「東京自慢名物会」「竹本花太夫」「ビラ辰」「鰹節商 ◆(かねにイ)伊勢屋 高津伊兵衛」「新はし 梅之家きみ代 千葉きみ」「見立模様呉服町鰹縞土佐画薩摩かすり」(左)「東京自慢名物会」「竹本組太夫」「ビラ辰」「魚がし弁松亭 樋口貞次郎」「柳ばし ひのや奴 山口ふぢ」「見立模様根岸御行の松染」

(右)「東京自慢名物会」「竹本花太夫」「ビラ辰」「鰹節商 ◆(かねにイ)伊勢屋 高津伊兵衛」「新はし 梅之家きみ代 千葉きみ」「見立模様呉服町鰹縞土佐画薩摩かすり」(左)「東京自慢名物会」「竹本組太夫」「ビラ辰」「魚がし弁松亭 樋口貞次郎」「柳ばし ひのや奴 山口ふぢ」「見立模様根岸御行の松染」

「いろはたとゑ」 「つゞみはもとよりなみのおと」「ねぐらかそふやぬれつばめ」「なむさんべにがながれてきた」「らいせをねがふはなにゆへぞ」「むかしかたればしのだのきつね」「うをごゝろあればみづごゝろ」「ゐしかはやはまのまさごはつきるとも」「のみにもくはさぬこのからだ」「●江戸ははんくわとうけたまはり」「くれかさくらもひとしな/\」「やかたへつれゝば●まはりはした」「まはつてようすをきいたがまし」「けんこん二ツのあいだをぬけ」「ふみのごようはわたしがゑてもの」「こひしくばたづねきてみよいづをなる」「江戸むらさきのはちまきに」「てのうちごむよう」「あゝらあやしやなア」

「いろはたとゑ」 「つゞみはもとよりなみのおと」「ねぐらかそふやぬれつばめ」「なむさんべにがながれてきた」「らいせをねがふはなにゆへぞ」「むかしかたればしのだのきつね」「うをごゝろあればみづごゝろ」「ゐしかはやはまのまさごはつきるとも」「のみにもくはさぬこのからだ」「●江戸ははんくわとうけたまはり」「くれかさくらもひとしな/\」「やかたへつれゝば●まはりはした」「まはつてようすをきいたがまし」「けんこん二ツのあいだをぬけ」「ふみのごようはわたしがゑてもの」「こひしくばたづねきてみよいづをなる」「江戸むらさきのはちまきに」「てのうちごむよう」「あゝらあやしやなア」

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2020-04-17

Uploaded: 2023-04-03