「風曲五色之花籠」「第二ばん目大切」「歌川国周 片田彫長」 「浦島太郎 中村芝翫」

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「俳優音曲あたりくらべ」「清げん 中村芝翫」「三浦屋揚巻 岩井半四郎」

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「東京は 新吉原の 夜色桜 大都会成扇絵合 第二ばん目大切ニ仕候」 「花川戸助六 中村芝翫」「三浦の揚巻 坂東三津五郎」

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「柴田修理之輔」 「芝翫改」「中村歌右衛門(四代中村歌右衛門(なかむらうたえもん)の(しばたしゅりのすけ))」

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「嘉永五子二月十七日 行年五十八才 大坂中之芝居 妙法院翫雀歌曲信士 浪花中寺町浄国寺」 「中村歌右衛門」「市村羽左衛門」

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「石川五右衛門 中村芝翫」「浦里 尾上菊五郎」「安部貞任 市川団十郎」「小町姫 中村福助」「鼠小僧 市川左団次」「おぜう吉三 片岡我童」

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髦の意休 市川団蔵・揚巻の助六 河原崎権十郎・三浦屋揚巻 岩井粂三郎・白ざけうり 中村芝翫・そば屋かつぎ 市村羽左衛門

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「新板狂言外題尽」「第二番目大切 新板色読販 奥蔵人形振の場」 「お染 尾上菊五郎」「よし田国五郎 中村芝翫」「人形遣 市川子団二」

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「男二人のその中へ嬲と知りて女文字 誰身色和事 中村芝翫 岩井半四郎 坂東三津五郎 第一ばん目三立目ニ相勤申候」「岸沢式佐」

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「千歳座新舞台仕初図」「市川海老蔵」「大谷門蔵」「中村仲太郎」「大谷友松」「市川権十郎」「坂東しう調」「市川金太郎」「中村荒次郎」「中村芝翫」「沢村源之助」「中村翫太郎」「市川団八」「中村かほる」「坂東竹松」 「市川左団次」「坂東喜知六」「市川枇杷丸」「坂東橘次」「沢村田之助」「坂東竹次郎」市川団右エ門」「中村芝寿郎」「中村鶴蔵」「片岡丸童」「片岡当吉」「尾上登美松」「片岡我童」 「中村福助」「尾上松助」「坂東あやめ」「坂東家橘」「市川八百蔵」「尾上菊五郎」「中村歌女之丞」「市川左伊助」「市川小半次」「尾上幸水」「市川升蔵」「中村翫八」「坂東硨胡六」「沢村由蔵」「花柳寿輔」

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「俳優見立十二ヶ月」「四月」「かつを売 中村時蔵」「三月」「伴左衛門 市川権十郎」「山三郎 片岡我童」「おくに 河原崎国太郎」「二月」「しづか 岩井小紫」「狐忠信 尾上菊五郎」「六月」「団七 市川左団次」「儀平治 市川寿美蔵」 「一月」「工どう 市川団十郎」「十郎 市川小団次」「五郎 市川海老蔵」「五月」「光秀 市川九蔵」「十次郎 助高屋高助」「さつき 岩井松之助」「初菊 沢村田之助」「七月」「織姫 中村福助」「よばい星 市川左団次」 「八月」「うさぎ 沢村訥子」「九月」「鬼一 中村芝翫」「牛若 坂東家橘」「皆鶴姫 尾上菊之助」「十月」「ゑひす 助高屋高助」「十一月」「暫く 市川団十郎」「十二月」「伊左衛門 尾上菊五郎」

「俳優見立十二ヶ月」「四月」「かつを売 中村時蔵」「三月」「伴左衛門 市川権十郎」「山三郎 片岡我童」「おくに 河原崎国太郎」「二月」「しづか 岩井小紫」「狐忠信 尾上菊五郎」「六月」「団七 市川左団次」「儀平治 市川寿美蔵」 「一月」「工どう 市川団十郎」「十郎 市川小団次」「五郎 市川海老蔵」「五月」「光秀 市川九蔵」「十次郎 助高屋高助」「さつき 岩井松之助」「初菊 沢村田之助」「七月」「織姫 中村福助」「よばい星 市川左団次」 「八月」「うさぎ 沢村訥子」「九月」「鬼一 中村芝翫」「牛若 坂東家橘」「皆鶴姫 尾上菊之助」「十月」「ゑひす 助高屋高助」「十一月」「暫く 市川団十郎」「十二月」「伊左衛門 尾上菊五郎」

(役者カルタ) 「日本橋 かつをうり 中村芝翫 あいきやうがこぼれ升」「石切がし 五郎太 市村羽左衛門 おぢいさんにそのまゝでござい升」「かまくらがし 百姓弥作 市川左団次 大やくをよくこなされ升」「京橋 都見物左衛門 市村家橘 三都の花かた外にるいなしだよ」「かわら町 鬼門の斎兵衛 河原崎権十郎 ひやうばんがいゝよ」「木下川 坂東太蔵 とり手橘平 しゆびはよいよ」「御厩河岸 与右衛門 市川左団次 あちさりと御上達だね」「枕ばし かさね 市村家橘 ゆめに見たのもよい吉さう」「ゑかうゐん 岩川次郎吉 市川米升 久しいのぞみも叶い升よ」「三河島 ☆杖直方 中村仲太郎 かみしめるとかくべつ」「永代ばし 工藤左衛門祐経 坂東亀蔵 お年よりかげいがわかいよ」「広尾 わるもの太郎吉 坂東元蔵 いつでもおもしろさうだよ」「隅田堤 おいち 坂東あづま おいおいごあんしんごあんしん」「中川 赤坂源蔵 家橘 思ふ願いは●ぶんとゞくよ」「逆井 さがみ五郎 中村仲蔵 しぶいところをかつてゐるよ」

(役者カルタ) 「日本橋 かつをうり 中村芝翫 あいきやうがこぼれ升」「石切がし 五郎太 市村羽左衛門 おぢいさんにそのまゝでござい升」「かまくらがし 百姓弥作 市川左団次 大やくをよくこなされ升」「京橋 都見物左衛門 市村家橘 三都の花かた外にるいなしだよ」「かわら町 鬼門の斎兵衛 河原崎権十郎 ひやうばんがいゝよ」「木下川 坂東太蔵 とり手橘平 しゆびはよいよ」「御厩河岸 与右衛門 市川左団次 あちさりと御上達だね」「枕ばし かさね 市村家橘 ゆめに見たのもよい吉さう」「ゑかうゐん 岩川次郎吉 市川米升 久しいのぞみも叶い升よ」「三河島 ☆杖直方 中村仲太郎 かみしめるとかくべつ」「永代ばし 工藤左衛門祐経 坂東亀蔵 お年よりかげいがわかいよ」「広尾 わるもの太郎吉 坂東元蔵 いつでもおもしろさうだよ」「隅田堤 おいち 坂東あづま おいおいごあんしんごあんしん」「中川 赤坂源蔵 家橘 思ふ願いは●ぶんとゞくよ」「逆井 さがみ五郎 中村仲蔵 しぶいところをかつてゐるよ」

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2020-08-11

Uploaded: 2023-04-03