明朗配給のお手本 : 茄子一つも隣保当番が助け合って : 正しく和やかに御影町郡家配給所
文化や寒暖の度加味 : 必需衣料の隣組配給基準決る
綜合配給制をどう迎えるか : 活殺の鍵、隣組 : まず輪番で受給責任者

「二代目市川八百蔵の奴軍助(やっこぐんすけ)」
助成金附で乳牛増殖/牛乳優先配給 大阪府立市二郡に

浅沼徳之助宛浅沼朗葉書(二十一日には六里の相当な行軍をやった)

「奴文字助(やっこもじすけ)」 「嵐璃寛(あらしりかん)(二代嵐璃寛の奴文字助)」
「東都三十六景之内」 「番町」「皿やしきかけざら さわむら田之助」
魚や野菜の配給制 : 町内会に経済部、隣組を単位 : 各商店は世帯の人数に割当てて売る

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(小包を送る。配給の餅ではやっと三日間。三が日に羽根つきをした)
集配人の転職で滅茶々々の郵便局 : 郡山局では数日間郵便物を配達せざる為め点呼に遅れるやら蚕児が孵化するやらポストは開け放し
日清、日本両製粉の販売合同協定成る : 組合を新設し配給の一手引受け : 出来上った有力な製粉トラスト
公設市場の商品を官公衙や学校へ配達 : 斯うして月給連の生活難を緩和する : 追っては銀行会社にも

私立認可保育園における不適正な職員配置及び扶助費等の不適正受給について(R040222子ども文教委員会資料)
食品配給組合を繞って激しい“廉売”の鞘当て : 御得意の食堂を物凄く衝く普通商人の戦術 : 組合員も抜け目なく立廻る

4 20まんや5まんのちけいずは,ためんとうえいであって,いわばちいさいくさびがたをきゅうにはりつけたとおもえばよい
新浄水法に成功すれば水はもう心配ない : 米国でやっている液体塩素応用 : もう一つは現在の浄水場で二倍の給水しようと云う実験
大工場へ記入帳を配って労働者の生活調べ : 最低でも三十円以上の収入 : 一番多いのは四十余円見当 : 給料日翌日の休みに贅沢な金遣いをする風習
援助の米を炊いて腹をつくり米を配給せぬは不都合だと : 会社に抗議を持込んだ三菱争議団 : 吾等の争議は労働条件の改善にある : 八箇条の理由を突つける
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19