日本商人がいない西アフリカにも幅利かす我綿布 : 白人二十年の地盤を五年で破る : 新市場のメード・イン・ジャパン
メード・イン―ジャパン―がないと一割の関税増徴 : 米国の厳重な新関税法
高田商会の破綻について外人の対政府方針観察 : ジャパン・アドバタイザー紙の所論
南洋アフリカを目指し魔法瓶輸出いよいよ好況 : 昨年度二百万円突破
日英の綿布輸出戦(昨年) : 悠々英国を引離し見事、ゴール・イン : その差実に四割一分
蘭印と満州へ綿布破竹の勢いで輸出 : 濠州・南米も殆ど倍加
綿布人絹酒の移入税十六年度から撤廃 : 本年度から逐年逓減
本年の我綿布輸出十六億ヤード突破は確実 : 見事、英国を圧倒す
昨年の加工綿布輸出遂に新記録示現 : 廉価方針で難関突破
わが綿布の輸出の前途は洋々たり : 本年は二十八億突破か
米の我が綿布輸入九年中に六倍突破 : 紐育組合で騒ぎ出す
綿糸が高い高い 五年以来の狂騰振り : 為替相場の下落から綿布好況のお蔭だ
綿布、人絹製品に英領マレイで割当制 : 明年一月から実施
内地向綿糸布に人繊三割の混用 : 明年[昭和十三年]二月から実施
インドいよいよ綿布、人絹増税か : 三月一日までに着荷の手配せよ―と某所入電
蘭印、綿布関税を突如大幅の引下げ : 本邦品の輸入税は約半減 : 土人の非難緩和策か
輸出人絹布の素晴らしい活躍 : 羽二重は前年[昭和五年]の八倍
毛織は一時限産 : 人絹綿布は忍従 : 大した不満のない日濠新協定の影響
波瀾曲折渦を巻いた七年度の本県[和歌山県]綿布界 : 宛がら一幅のパノラマを見る様な月々の商談=輸出総高三千百余万円
十一億円で揉める : 綿糸、綿布業者の今年度営業税査定額 : 税務署では昨年の五倍以上だといい同業者は二倍説を主張抗争す
愛知県の輸出綿毛布 : 安いが取柄で大阪を押へ二年間に百二十倍生産
棉花の輸入 : 去年よりも四十万俵多い : 来年の為替には楽観材料 : 綿布輸出には痛手
濠毛の買付激減す : 我綿・人絹布の輸出も数量不足 : 日濠協定昨年度実績
『臨時』とはいえ『人を求む』の福音 : 殊に御婦人が大持て : 数年来のレコード破りとは嬉し
ガラス洋服はいかが : 木綿、人繊に加え布を強める無アルカリ・ガラスに成功す : 京大沢井博士の業績
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19