石灰窒素と新肥料尿素
満化、朝鮮に主力 : 朝鮮窒素に大脅威か
世界第二位の空中窒素工業 : 朝鮮窒素肥料会社 : 硫安五十万噸の大工場
窒素肥料不足相当緩和 : 節電に手心、輸入も順調
日満アルミの七千噸増産計画 : 朝鮮窒素と提携交渉
窒素肥料の専売制度採用か : 硫安の自給自足を期する肥料調査小委員会案
尿素の利用に成功 : 硫安に勝る窒肥 : 東京工業大学工業化に成功
満鉄会社が窒素肥料の製造 : 最新式のドイツ特許を買収し大規模に計画中
軍馬の動員整備 : 日満を通じ軍需充足
金肥としての硫酸アンモニア : 金肥中最廉の窒素肥料たる硫酸アンモニアの施用を奨む : 今や軍備縮小の結果「硫安」は来春より品薄払底の為め益々暴騰の恐れあり購入の絶好機ならん
人肥製造特許問題 : 過燐酸に窒素を吸収せしむるの方法
米価騰貴の原因此処にも一つ : 戦後窒素肥料の輸入杜絶 : 此欠陥を補給すべく窒素研究所の新設備
窒素肥料の管理制度を採用 : 肥料調査会で決定 : いよいよ実行案作製に着手
満蒙開発と我糧食 : 不足額を此処で充たせよ
日満連絡の生命線交通網の大拡充 : 重要性を加えた北鮮航路と鮮鉄の素晴しい快速化
空中窒素肥料の専売方策には反対 : 大議論を起して審議を延期した二十日の肥調小委員会
果実の完全な貯蔵方法を発見 : 窒素ガス充満の容器中に密封 : 三重県農事試験場が漸く成功
黒鉛鉱を積極開発 : 日満需要量の一挙充足も可能
台湾電化が肥料製造計書 : 石灰窒素と同時にカーバイトも基隆工場を拡張する
怪しからぬ東洋窒素組合 : 当初の目的を蹂躪すると肥料調査会で論難
撫順の油岩から一千万頓の産油計画 : 製鉄事業の廃物で窒素工業これで肥料の自給自足を計る
空中から窒素百万トンを採る : チリ硝石や人肥は過ぎて : 愈よ科学工業時代へ
対満進出に悲観 : 生保転向・朝鮮へ : 躍進の素地充分なるものあり : 各社第一線を整備
硫化鉄鉱資源と労働力補充が問題 : 増産を急ぐ窒素工業 : 戦時産業の二面相
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23