停年の春に勇退東大の教授・十博士 : 消える『島薗内科』や生命論でお馴染の永井潜氏
助教授の身分保障 停年制に疑惑起る : 東大田中義能博士の引退から教授会賛否の大波瀾
新宮商業校の同盟休業騒ぎ : 三教授に退職を命じ二三生徒に停学処分
佐野学長勇退を決意 : 紛争解決に一投石 : 全教授助教授団の回答を求む
火消し役を全うし三浦学長勇退す : 後任は上田博士か : 商大・慌しい学期末
教授停年制は内規としても実施 : 退職給も大学でする : 法制局で否決の上は : (某教授談)
商大とともに三十五年 : 思い出は文相の二枚舌事件 : 滝谷教授勇退
銀行業の取締り : 一は新規取引の停止命令で他は銀行営業の認可取消し
潜水艦の革命期 : 悩みの種=二次電池は解消 : ディゼル機関の使用法発見 : 独海軍の劃期的成功
英国の人絹界を観る : 内国消費税の高率祟り人絹ス・フ退調 : 二大会社協定に懸命
東大の退職教授三十名に達せん : 総長の英断で大学改造 : 定年満期や老朽教授の淘汰 : 理科大学長後任は長岡博士
東大の医学、法学二部長 相踵いで教授を辞す : 停年制の精神を重んずべく : 佐藤三吉博士は停年に達した故に : 仁井田博士は噛付主義を憤慨して
進行中の艦船を急に自由に停める : 『曲面舵』の新発明 九州帝大小川助教授の成功 : 船舶運航上の大革命
織田万博士らの瀬踏み調停に喜色 : 小西総長の辞表撤回を条件に法学部教授団を口説く
決議を了った大学改革案 : 十四日大体の協議終る : 総長は選挙教授停年は六十歳 : 試験を廃し銀時計を辞退 : (某教授談)
織田博士を中心に調停委員会設置か : 法学教授団の主張依然固く : 各評議員 匙を投ぐ
露国に反省を求む : 領事否認、交換郵便停止 : 通信員退去命令に対する帝国政府の対露抗議
大学教授今後の運命問題だ : 佐々木博士大雄弁 : 満堂の拍手に暫時立往生 : 十日の森戸問題演説会
革命化せる米国の交通組織 (一〜七) : 本社講演会におけるペンシルヴァニア大学教授 E・R・ジョンソン博士講演
二高の全生徒 登校して授業 : 校長排斥取消の言明書を出せと学校から命令 : 相当処罰者を出さん
学士様の虎の巻御難 : 東大にプリント禁止問題勃発 : 法学部教授連名で業者に発売停止命令 : 寝耳に水・学生大恐慌
消費組合に緊要な協同の精神 : 投資警戒の気付きは遅蒔ながら結構な事 : 京大教授河田嗣郎博士語る
日本の青島処分は独人の本望 : 講和会議容れずんば敢然脱退せよ : 平和に装われし譎詐を憎む : 一高教授 ユンケル博士談
人間の心臓が胸にある如く停車場は都市の中心に : 工業地としての福岡市には博多築港の完成、海岸通新設、須崎裏埋立等幾多問題がある : 九大教授 君島博士談
高工の学生大会 遂に総退学決議 : 教授側も処決するらしい : 強硬な態度に狼狽した文部当局は数日間の休校を命じたとの噂
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23