我民間代表先発隊デリー到着 : 二百余マイルの大平原をドライヴ : ストーヴから煽風機へ

【台風十三号被害写真集(テス台風)】 保安隊到着 小浜市市役所前 50
ソ聯機驚異の新記録 : 北極空路六千余哩を翔破 : サンジアシント(加州)到着
三機相次いで到着 : 後藤機所要三時間で : 郵便飛行第五日
陸戦隊を載せて英米仏艦急航す : 米艦九隻四日到着 : 英国陸軍兵は八百余名
再起を画策中の馬軍、遂に全滅す : 我飛行隊機先を制し今暁、空中爆撃
ソ連の船舶二十八隻軍器満載スペインへ : 飛行機百余台早くも到着す : 公々然・政府軍を援助
鉄道電化に着手 : 先ず東京と国府津間既に電気機関車を注文
川崎造船所の八時間制実施 : 新機械到着次第 : 職工の収入は減らぬ : [(二二)]
我訓電到着次第正式会議に入る : 停戦交渉俄に進展 : 支那既に先決条件を承認 : 上海本社特電【十六日発】
電気機関車最新式のが近く到着する : 追々に電化して行く鉄道と京都明石間に架設のデ式電話機
停頓の日埃会商蘇生、続開に決る : 我代表部へ回訓到着 : 通商協定期限をつけず延長
我が代表部最後の大活動 : 回訓到着で杉村伊藤両氏 : きょう各理事を歴訪す : パリ長谷川本社特派員九日発
日蘭正式会商 あす、開会に決す : 両首席代表、蘭印総督の協議 : 先方の焦躁に反し我は悠々たる落着ぶり
我が海員労働代表ゼノアに到着す : 日章旗を翳せる自動車二十台に分乗してエデン・ホテルに入る : 沿道の歓呼ホテルの満飾 : 宛然函嶺に避暑する心地
日本海大海戦の秘史 : 危機一髪の瞬間怪偵察船を拏捕 : 我主力艦隊の所在を探る密偵 : 当時の捕獲審検所評定官 小山法相の手記
無線電信で軍艦や各汽船へお天気通信 : 全く準備を完成した海洋気象台 : 電光による夜の時間報知も開始された : 天体観測機が到着すれば日本一
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23