帝都の地価 : 銀座が筆頭 : 坪当り二千八百円 : ただし大阪に一籌を輸す
入超!!終に五億円 : 筆頭は鉄の五千七百万円 : 但し大阪は唯一の輸出港
暴落の筆頭は甘藷の八割七分 : 大阪市内の物価
六大都市の救護費 : 経費総計二百十五万円に上り : 大阪が筆頭で五十四万円
騰貴の筆頭は日本の生糸と皮革 : ブラジルの輸入品物価
都会は還金術師だ! : 軒下ほどの十坪坪一万円でも売らんです : 放って置いて年収四千円 : 大阪難波に日本一高い土地
円価崩落で儲かる船会社 : 但し外船輸入だけは損
神戸卸売物価続騰 : 為替関係品が筆頭…純内地商品は未だ安い
十一月中の大阪物価暴落 : 米を筆頭に一斉低落 : 本社経済部調査
東京市民はぜいたくだ払う足代円タクが筆頭 : 昭和十二年中の総交通量調べ
帝都の真中に大山林大原野 : 十二万四千坪の租税たった二百円 : 東京市当局の調査
皇室御所有の株時価三億円 : 郵船三十六万株を筆頭として莫大なる総株数
馬鹿にならぬボロの利用価値 : 六月中の輸出だけでも実に二十二万余円
煙草の売上高の筆頭は三越 : 一万円以上売る店二百五十軒 : 大阪専売局の調べ
輸出栗の統制具体案成る : 帝国農会きもいりで大阪京都兵庫三府県下の
大震災の影響を受けた京阪神三市の損害一億円上る : 西陣織物の千六百万円がその筆頭 : 減税四百万円を超えん
金沢市を筆頭に一月小売物価著騰 : 再禁止前より三割六分 : 十三都市六分五厘高
世界の隅々まで行き渡る日本酒 : 灘一ヶ年の酒類輸移出高 : 国内の筆頭は大阪と東京
全国土地賃貸価格の最高は難波橋の広告塔敷地一坪一ヶ年百七十三円に当る : 大阪市内の実地調査
物価が上がった程度は被服費と光熱費を筆頭とし十ヶ月に平均一割一分五厘 : 非常時だ!頑張れ
大阪帝国大学創設案の審議 : 京都にあっても大阪にも必要だ : 文相、山岡君に一本参る : 貴族院第三分科会(二十三日)
校舎の設計一つで二百万円も浮く : 伊藤大阪市技師の名案成る 懇談会で大体決定 : 頭も働かせようだ
大正十年の生糸貿易 : 輸出額四億円以上に達する盛況上半の不況も下半期には一転す : 糸価二千円実現と帝蚕会社の売出
暴利すぎる埠頭待合所の林檎発売禁止を食う : 燻蒸しただけ市価よりも一円五銭高 : ついに事務所の逆鱗に触る
時代の要求が産んだ我が社の市民講座 : 其の第一声は揚げられた大大阪の改造問題 : 関、直木の両博士と片岡工学士 : 四坪の大地図を脊にして詳説す
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23