三特別弁護人交々無罪を主張す : 先陣は安部教授雪嶺博士に次で吉野博士の大雄弁

助教授冨士谷孝雄横浜ヘ出張ノ件

助教授冨士谷孝雄横濱ヘ出張ノ件
私は断じて無罪だ / 全被告が罪名否認 / 弁護団を侮辱するな
陣容整った朝鮮帝大 : 総長は服部宇之吉博士 : 鮮人最初の博士尹氏も教授に
綿布先物取引問題 : 大阪区裁判所は違法に非ずと判決す : 毛戸博士石黒弁護士の説
独逸の近状 : 東京帝国大学工学部教授 田中芳雄博士
検事、上告箇条へ真ッ向の反駁 : 弁護人側は騒擾罪論で応戦す : 大川博士ら上告審
期手妥結直ちに調印 / 三鉱連臨時大会終る / 積極的な統一闘争を / 弁護団無罪を主張
傾聴の裁判長も双頬に溢れる涙 : 山田弁護士、火の如き熱弁 : 五・一五陸軍側弁論第三陣
海軍側・第二十二回公判 : 国を想うの挙 : 動機に於ては無罪 : 発熱=氷嚢を額に当てて塚崎弁護士の弁論
自首減刑が当然 : 禁錮二年以下を確信す : 第一陣中川博士弁論
犯意論からは無罪たる可きであると : 花井、原、鵜沢三博士語る
三宅、吉野両博士熱烈の弁論 : 森戸氏第三回公判の午後之にて特別弁護を了る
日本の利益には今更影響は無い : 京大教授 矢部仁一博士談
大学教授今後の運命問題だ : 佐々木博士大雄弁 : 満堂の拍手に暫時立往生 : 十日の森戸問題演説会
工業界より観たる帝国の前途(一〜六) 東大教授工学博士 加茂正雄氏談
郊外国士村に風変りの塾 : 頭山翁寺尾博士が師父で健全な学生の養成 : 腰弁先生は皆名士
森戸事件の公判廷に佐々木博士安部教授立つ : 浮田博士も文化学会から本職の弁護士と並んで思想問題解決の為に : 井野裁判長は法官中の新知識
極力無罪を主張した : 森戸氏の態度は公明正大 : 総長其他の責任も判らぬ : 京大佐々木博士は語る
古く官民に浸染せる悪風に誘われた犯罪の一適例とも見よ : 罪の一半は社会にあり : =三宅雪嶺博士の批判
我国の産金状況 : 資源に乏しからず : 京大工学部教授 渡辺俊雄博士の講演
一歩を先んじた無アルカリ硝子 : 対英科学戦に奮闘する : 沢井博士に凱歌
この先が尚心配な米の値 : 楽観首相の舌の根乾かぬに此始末 : 罪は外米の供給不足 : 農大教授 稲垣博士談
国政振作案否決さる : 小野塚博士堂々の陣を張る : 前後五時間に亙る論戦
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23