一望唯荒寥たる焼野原 : 灰の都と化した横浜市 : 泥海となった伊勢佐木町通り : 死傷者数は二十万を下るまい

着衣の横たわる母と子
荒寥たる一漁村より一躍世界的大軍港となった佐世保軍港 : 三十年記念式
罹災戸数と死傷数 : 復興の基礎となる最も正確なる調査
尾去沢ダム再び決壊 : 死傷四十数名を出す : 前回と同量の毒泥奔流
新判例二つ : 雇員でも涜職が成立する : 傷害と傷害致死罪の区別

傷ついたしらこばとを愛護する子どもたち

傷ついたしらこばとを愛護する子どもたち

傷ついたしらこばとを愛護する子どもたち
統計上より見たる福井県の死亡率と死因 [(一〜四)]
呪われたる数千万の命 : 十年目に来る労農露国の大飢饉 農作物は悉く枯死して荒寥たる平野に食を求めて狂死する憐れむべき人々よ : 肋骨を数えらるる子供の群
北海道の大野火 : 市街地、農家を焼払う=死傷者二十名判明す : 延焼区域約十里に亘る
神罰によりて姦邪の輩等横死せんとする状
死傷と不明千二百名 : 惨害更に加わる : (二時半現在調べ)
全滅した横浜の惨害詳報 : 焼失倒壊七万一千戸 : 外人も悉く死んだ

朝焼けのかんたん港園と昇る明けの明星

「図にもれたる家名ありといへ共荒増を記す」
日露戦役に於ける戦傷兵の名簿(ある学校でまとめたもの)
ウイン市内に大暴動 : 左傾派の示威から役所、新聞社を焼く : 死傷者二百四十名に上る
南北両軍とも死傷者は一万以上 : 津浦線宿州の激戦 : 防備につとめる南軍
首都放火、掠奪相次ぎ重要建物延焼中 : 凄惨!死傷者続出 : 米副領事邸襲撃、記者斬らる
伊香保温泉全焼す : 二千余の浴客散を乱して逃惑い阿鼻叫喚凄じく死傷者頗る多し
無水酒精製造と台湾糖蜜の将来 : 糖蜜を唯一の原料とする朝鮮焼酎会社は大脅威
石炭はたんとある いい事尽めの大同 : 唯輸送力不足が問題
焼失した商品券 : 金額と番号とを覚えていれば : 再発行もすると云う
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23