精神病者と犯罪 : 医学士 杉江董君

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犯罪と精神病/動物虐待防止法の欠陥

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文明と智的犯罪 : 精神教育の急務

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犯罪と精神病 : 単純な犯罪行為―窃盗の三階級―婦人の月経期―妊娠と窃盗―色情倒錯と癲癇―書物を盗む文士

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犯罪人病症鑑定ニ付医院一名裁判所ヘ出頭ノ件

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囚犯患病情罪重者不許保領在外司獄人等凌虐致罪許家屬告官治罪

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東京府癲狂院患者ヲ医科大学精神病学科臨床講義ニ充用ノ件

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鳥取県士族近藤猪之吉鳥取医学校ニテ犯罪之アリ入学禁止ノ通報

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江西豪強之徒聚爭田奪財傷人官司差人勾攝拒捕犯該徒流罪者俱充軍

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震災アルバム 春江町傷病者収容所(場所不明)。幟は京都府立医科大学

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本島に於ける不良少年と精神病者 : 軽視す可らざる社会問題

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地獄に棲む市民病院国営が終局の問題なり : 貧民区域に罹病者多し : 閉鎖に等しき各病院 : 某医学博士憤慨して語る

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乳幼児の敵と取組み精進七年、女医に凱歌 : 阪神特有『トビヒ』研究に輝く業績 : 阪大二人目の女博士・浅野さん

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戦塵に塗れ‥輝く闘士 : 千両役者の青木子 : 『風の神』島田君 : 喰下がった内田、山崎、砂田 : 与党の防禦陣は

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肉弾三勇士の行動が外人記者にどう映ったか : 日本精神の極致 : 後世不滅の軍人模範 : 世界大戦記の勇士とは違う

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栄養研究の資料に試験期の一高生を : 佐伯博士指導で精神労働者の栄養研究 : 問題は世界で未解決

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東大の医学、法学二部長 相踵いで教授を辞す : 停年制の精神を重んずべく : 佐藤三吉博士は停年に達した故に : 仁井田博士は噛付主義を憤慨して

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第五番(5両送金、カテーテル2挺受取、其許義矢張其塾に寄寓承知、水戸浪士様子柄一旦帰国致とも江戸へ出候共心任せに取計べく、禁門の風聞、病除神符[舟津大神宮御守入り]送付等書状)

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本年九月二十四日ヨリ九月三十日ニ亘リ羅馬ニ於テ開会ノ第七回万国結核病会議ニ本邦医界知名ノ士ニシテ参加希望者ノ為メ該会議参加申込書相添在京伊国大使ヨリ照会ノ件

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23