月額四百円を寄附申出づ : たった一軒のホールから尼崎市のダンス税

IIIF
Time
Owner Organization

More Like This

高工寄附額が決定した : 二十一日の市参事会で総額八十万円余

高工寄附額が決定した : 二十一日の市参事会で総額八十万円余

思い切った手軽な救済策 : 手続や名に囚われぬ : 尼崎市の救貧事業

思い切った手軽な救済策 : 手続や名に囚われぬ : 尼崎市の救貧事業

川崎造船所の和議申請まで : 無理があった第一次整理案

川崎造船所の和議申請まで : 無理があった第一次整理案

前田家の図書解放 焼太りの帝大図書館 : 珍書も失ったが今迄無かった本の寄附者がある

前田家の図書解放 焼太りの帝大図書館 : 珍書も失ったが今迄無かった本の寄附者がある

国際法法典化 : 各国の答申案が出揃ったので愈々連盟総会に附議

国際法法典化 : 各国の答申案が出揃ったので愈々連盟総会に附議

逆転したラグビー課税問題 : 東京本部は寄附形式も真っ平 : 行政裁判か、苦境の西部

逆転したラグビー課税問題 : 東京本部は寄附形式も真っ平 : 行政裁判か、苦境の西部

四十三万五千円 : 高商寄附金は半減された : 大土産を背負って帰県した竹井内務部長の談

四十三万五千円 : 高商寄附金は半減された : 大土産を背負って帰県した竹井内務部長の談

棺を蔽うて知る器量 : 大陸教育に巨資 : 寄附嫌いだった故各務氏が東京商大に託した遺志

棺を蔽うて知る器量 : 大陸教育に巨資 : 寄附嫌いだった故各務氏が東京商大に託した遺志

契約高の減った簡易保険 : 生活難の反響からか申込みも金額も滅切減少

契約高の減った簡易保険 : 生活難の反響からか申込みも金額も滅切減少

行政官減俸と同率額を判事は寄附か : 一人でも反対者あれば法律によって減俸する

行政官減俸と同率額を判事は寄附か : 一人でも反対者あれば法律によって減俸する

大邸宅を開放して尼崎に廉売場を設置し感化事業に私財を投ず : 信仰生活に入った富豪の美挙

大邸宅を開放して尼崎に廉売場を設置し感化事業に私財を投ず : 信仰生活に入った富豪の美挙

三軒寄れば “界わい緑化” 緑を通じたコミュニティづくりを 今年度から「界わい緑化助成」も行い、緑化を後押しします

三軒寄れば “界わい緑化” 緑を通じたコミュニティづくりを 今年度から「界わい緑化助成」も行い、緑化を後押しします

新しく建設する大阪外国語学校へ百万円寄附を申出た林竹三郎氏 : 先代竹三郎氏の遺志

新しく建設する大阪外国語学校へ百万円寄附を申出た林竹三郎氏 : 先代竹三郎氏の遺志

協議に加わった者は僅かに十五六名 : 岡崎氏に一切を委ねて散会 : 多額新団体組織協議会

協議に加わった者は僅かに十五六名 : 岡崎氏に一切を委ねて散会 : 多額新団体組織協議会

田崎校長の肚裏にある高商移転先は上ヶ原 : 地主北村伊三郎氏と既に内約済み : 学校から阪急へ寄附申込

田崎校長の肚裏にある高商移転先は上ヶ原 : 地主北村伊三郎氏と既に内約済み : 学校から阪急へ寄附申込

紹介所の窓硝子に映る : 職工が工場労働を厭い自由希求の傾向が著しくなった : 失業者続出で尼崎紹介所は胃拡張の態

紹介所の窓硝子に映る : 職工が工場労働を厭い自由希求の傾向が著しくなった : 失業者続出で尼崎紹介所は胃拡張の態

近眼と経済学の阪西由蔵教授が市社会課の主事となった : 川崎氏の百万円に景気附いた神戸市は是れから社会政策に大車輪

近眼と経済学の阪西由蔵教授が市社会課の主事となった : 川崎氏の百万円に景気附いた神戸市は是れから社会政策に大車輪

(工事図面藤本氏より回送、大工期限を間違えざる様予算を超過せざる様厳重申附下されたく、陶二波寄に居るが一番上等と相考之書簡、附 鈴書簡)

(工事図面藤本氏より回送、大工期限を間違えざる様予算を超過せざる様厳重申附下されたく、陶二波寄に居るが一番上等と相考之書簡、附 鈴書簡)

富豪学校甲南学園 : 維持困難のため父兄から五百円以上の寄附を募ったがソレは穏当でないと非難の声が高く手続上の不備で県より中止さる

富豪学校甲南学園 : 維持困難のため父兄から五百円以上の寄附を募ったがソレは穏当でないと非難の声が高く手続上の不備で県より中止さる

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23