ヨッフェ氏の駄々ッ振 : 名づけて『破壊外交』という
ヨッフェの破壊外交
逝けるヨッフェ氏 : 日露国交恢復の功労者 : 四十五歳の働盛り
自働車王ホード氏の破産斬抜け振 : 債務総額一億五千万円
矢田、宋子文氏交渉大団円に近づく : 交渉覚書は休会明けまでに完了 : 次は堀、王両氏の交渉
エ軍ウディ奪回 タンク数台を破壊 : 奇襲に散々悩まされてオガデンの伊軍振わず : ジブチ本社特電十五日発
我が国民経済の破壊者は井上氏/出発点が違う : 大同電力社長 増田次郎氏談/日清紡社長 宮島清次郎氏談
どの動議一つでも会議破壊の危険 : 救う途は英米提携のみ : バイウォーター氏の海軍会議観測
生活圏縮小から貸家続々と出づ : 此分で行けば秋から暮にかけて大分に楽になろう
一括支給五千万円 / 闘争態勢を更に強化 / 吾々はこうみる(教育破壊法をめぐる問題)
失業者の難行苦行 : 恊調会で世話しようと調査した難易交々な生活振
愈々始まった仏米戦債交渉 : 元金は少しもまけぬという米国側の主張
酒造王・辰馬氏令弟を主役に破産の法廷戦 : 百四十三万円の滞納国税は切抜けたが一般債権者続々訴う
内相に交々愬えた失業防止の名案 : 委員十数氏が熱弁をふるうきょうの失業防止委員会
大総統の夢破れ蒋氏、戦意を固む : 省境方面に続々兵を移動 : 西南派も戦備を整う
長沙の暴動益々烈しく日本領事軍艦に避難 : 我が商店破壊掠奪さる : 邦人は漢口引揚の外なかろう
加州に於ける邦人の土地法試訴 : 二十四日連邦高等法院で開廷 マーシャル氏大に雄弁を振う
咢堂氏の獅子吼 : 中央公会堂に於ける普選要求大演説会 : 法被姿労働服姿交々登壇
感動胸に東京入り / 沿道で集会、対県市交渉をつづけた(山陰班、四山支部荒尾重満氏 提供) / 天高し
大蔵省から見放され鈴木商店破綻に瀕す : 金子氏等きのう政府に泣付けるも蔵相、断乎として拒絶す
保険界悪気流 : 財界が不振になればなるだけ愈競争が甚だしくなり協定料率の如きは忽ちにして破壊され了る : 火災保険競争激甚
外国領事と阪神の貿易日伯通商の振わぬは日本人が不熱心ゆえ : 懸値をいうクセがいけないブラジル領事コート氏
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「男女振分寿出世双六」 「家老 大星由良之介 一 百性 三 けんじゆつ 五 上リ」「上リ 長者婚礼 牛若丸 浄るり姫」「勘当 いづや与三郎 四 むこ 五あきんど 六 ぐわん人」「侍婢 おかる 三 中老 四 花よめ 五 孝女」「学問 小性吉三 三 からう 五 いしや 六 むこ」「放蕩 藤や伊左衛門 二 かんどう 四 むこ 五手代」
「しづかの前 中村芝翫」「狐忠信 関三十郎」「実このよろひを玉はりしも兄次のふが忠きんなり 八島のたゝかひわがきみの御馬の矢おもてにこまをかけすへ たちふさがる ヲヽきゝおよぶ其時に平家の方々は名たかきつよゆみ 能登守のりつねと名のりもあへずよつひいて放つ矢先はうらめしや兄つぎのぶがむないたにたまりもあへずまつさかさまあへなきさいごは武士の忠臣義士の名をのこすおもひいづるもなみだにて袖はかわかぬつゝ井づゞ」
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23