貿易統計改正から中旬また入超 : 織物の輸出伸力挫折乍ら前途なお穏健ならん
新春の棉花市場 : 産地入電は強材料乍ら押え気味なのは穏健の兆
健康保険 : 二月上旬迄に提案の運とならん
輸出最盛期に時ならぬ入超 : 九月中旬八十四万円
常態に復した上旬貿易 : 輸出は存外に好調乍ら愈季節的入超期へ
下旬貿易出超五百七十万円 : 前年同期と比較にならぬ
棉花輸入減が因 : 中下旬は再び入超に転じ七月から確実に出超となろう
少額ながらも出超下旬五十六万余円 : 十六港外国貿易概算
時機到来を待つ穏健な大阪高工 : 両高師の紛糾を外に飽まで超然たる態度
縁起でもないが今年も先ず入超から : 上旬主要港の貿易成績
欧洲回復を挫折せしめ自ら国際的孤立に陥った : 頑固な仏国の対独策
物価騰貴の折に顕われる不正な食糧品 : 保健上油断がならぬ : この取締は一層此際厳重にせねばならぬ
輸出超過に転じた対外貿易の前途 : これから果してどうなるか ([一]〜四)
支那動乱から鎮定までの我各旬貿易の消長 : 上旬が輸出超過となったのは棉花の輸入激減に依る
蘭印輸入制限でサロン製織中止か : 既注文品も輸入不可能に陥り個別折衝の他途なし
悲観的な貿易の前途本年度貿易尻の入超増加は必至 : 極限に達した輸出伸張力 : 益々増大する輸入額
濠洲関税の前途 : 中間税率の協定ならずば我織物は濠洲より駆逐されん
支那関税特別会議 : 日本は税関組織の改造を期待す : 開会は一月下旬か二月ならん
五旬の健闘報いられ外地側に朗な凱歌 : 差別案完全に影をひそめ : 鮮米擁護陣愁眉を開く
綿糸配給の欠陥 : 折角の公定価格も今や無用の長物 : 割当数量を持ちながら配給なし播州織危殆に瀕す
国内的に健全なる経済組織が重大要素 : 尤もらしき誤謬を清算せよ : ハル長官の声明発表
新潟県下の耕地を大農組織とする : 農会にその意向あるを知り小作組合穏ならず : 種々対抗策を協議
昇格運動は秘密に : 神戸高商を大学に仕度いという熱望から学生が奮起した : 但穏健な運動方法の下に来月中旬学生大会を開く : [神戸高等商業学校の昇格問題]
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19