伯林では宿泊料が一人前二十五銭 : 併し回復力は充分あると王子製紙藤原氏の帰朝談
共同宿泊所は一つの社会館 : 至れり尽せりの設計 : 三畳室に泊れば一宿貸切りで一泊十銭 : 娯楽室では講演会も開く
改造されたる独逸 : (某所着電) : 伯林平静に帰す=諸工場の復業
伯林革命の帰趨 : 復辟運動の近因 : 現政府の鎮圧策如何 : 独帝引渡問題影響
成功は英国で独逸は空手形を持帰ったに過ぎないと独紙軍縮復帰を論ず
神戸の労働争議は予の不徳の致す所 : 併し日本の学者は日本のことも西洋のことも知っていないと松方氏伯林で談る : (伯林特電十一日発)
独逸は義務を回避せぬ : 誠意を諒せよと復答(国際伯林十二日発)
帝国ホテル焼けて宿泊外人焼死 : 折柄の日曜日多くは他出して帰った時は宿も荷物も影なし : 東京電灯へも飛火
来月から本所に開店の労働宿泊所 : 風呂附一泊十五銭 浮浪人は厳重お断り 職業紹介所も附属する
欧洲の復興には国際協力が大切だ : 森財務官の帰朝談
支那での企業は有望 : 併し貿易の復活は望めぬ : 【矢柴市商工課長の視察談】
我が金融界は漸次常道へ復帰 : 来阪した土方日銀副総裁談
独支貿易の復活に必死の朱支那代表 : 仏国では大に不満の色 : (伯林特電三日発)
ドイツのすべてはみんな復興に専心 : 帰朝した荻原東京高師教授談
「生糸は益々よい強気で帰った」 : 手本にしたい人絹の宣伝振り : 生糸王小田萬蔵氏帰朝談
高工設立進捗 : 個人無利息資金は有望 : 県の復旧費は駄目か : 市村理事官帰神談
支那のやり方は真綿で首 : 不法行為は厳重に抗議 : 帰朝した林奉天総領事談
戦前に復した独逸のマルク相場 : 金マルク相当の紙幣成る : 併し物価は高くなった
旧平価復帰はいよいよ絶望 : 金・紙ドルの開きを公認 : 米国の産金輸出許可
復興資金は『七百万円見当に切詰められた』 : 東京から帰った 平塚知事談
我国の対満政策は充分に諒解された : 不戦条文の憲法上の問題は国民の諒解に努める : 大任を果して内田康哉伯帰る
莫大な利益を生ずる部落有林野統一 : 経費は一銭も要せずに立派な森林になる : 談叢
産業転換問題 : 農業は米蔗併進 : 電源に台湾工業化の強味 : 府石井殖産局長帰台談
市営の住宅が出来る : 共同宿泊所独身の月給収のために―宿泊料は一日十銭―今宮と天満に : 共同住宅は和洋折衷―家賃十円十二円十四円二十円―築港と桜宮に建設 : 此の外に長屋も建てる計画
日本相手の取引は火の消えた様だ : 選挙の結果は逆睹出来ぬ : カナダから帰朝した藤原氏(王子製紙社長)みやげ談
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23