八幡製鉄所職工大盟休後五日の夜は全く作業不可能 : 物蔭に居残りし職工団篝火を焚き鉄器打鳴らして騒ぐ
八幡製鉄所休業職工に支給 : 臨時手当其他の名目にて
会社誠意なし : 池貝鉄工所騒動後聞 : [池貝鉄工所罷工 (二)]
福紡徳島工場の職工二千名盟休騒ぎ : 愈よ拡大されん
職長連の馘首から大阪鉄工所職工騒立つ : 無情な会社の遣口に憤慨して二日職工大会を開催
残業にも割増を附す : 鉄道院の職工優遇 : 鷹取駅職工要求は保留
大盟休後の八幡製鉄所休業発表の夜 : 在郷軍人職工の警戒隊組織 : 就業職工家族危難の噂に脅さる : 更に不穏の職工七名検束を受く
八幡製鉄所職工一千名を整理 : 『休務』の形式をとって減産と同時に断行
盟休工の要求を容る : 軸並べ工賃を職工の希望通一台七銭とし東洋燐寸の騒ぎも一段落
職工の解雇を済崩しに必要人員をも淘汰して残存職工の仕事を殖す工夫をする
大阪鉄工所職工数を半減せんとす : 更に賃金の値下げと歩増金の全廃を断行 : 四千の職工激昂して騒ぐ
池貝鉄工所 職工総怠業 : 入場はしても就業せず
八幡製鉄所職工養成所の盟休 : 二年生百八名の連判請求 : 全部停学処分を受く
職工の貯金で銀行 : 八幡製鉄所の新らしい企画 : 一大合宿所の経営
大阪鉄工所の騒動 : 監督対職工の衝突が一転して会社対職工の衝突となる : 道岡警察部長等鎮撫の為め出張
休業職工三千人 : 滋賀県ではこれ等の職工に半額の賃金を支給している
円満に解決す : 大阪鉄工所の騒擾鎮まる : 職工の申分は大部分容れらる
八幡製鉄所の職工一万六千結束し商人の暴利を憤り不買同盟を計画
八幡製鉄所の罷業 : 当局の無誠意と職工の暴行 : 財界十方瞰
手硬い鉄工所職工側を戒む : 『馘首職工と同一行動を執るなら断然退社して貰い度い』 : 六日再び職工大会
休戦の影響から失職した者は少い : 県下各工場の職工調べ解雇者の三分の一位
失業職工の一団工場長宅を襲う : 電燈を壊し門扉を破る : 東洋紡績工場の騒ぎ
八幡製鉄所罷工の職工万歳を三唱して退散す : 依然事業は開始せられず広袤七十万坪の大工場寂として死せるが如し
モスリン友禅工二千名騒ぐ : 同盟罷業を決し職工大会を開く : 賃金値上を要求
六十七名解雇に憤って職工側夜の威嚇運動 : 篝火を焚いて手当支給を迫る : 小野造船争議益々紛糾
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23