自由主義的性格一掃 : 新貿易体制の確立 : 中小業者の淘汰必然
金利安と株式の昂騰ぶり : 断然戻った主力株、落ち着いた雑株 : 年初安値との比較
意外の結果を見た需要家の株主化 : 東邦電力の小額債券
東邦電力重役大改選反松永派一掃さる : 職制にも大改革を加う
東邦電力会社大脱税が発覚 : 某有力株主の告訴から : 警視庁刑事新潟へ
満洲国電力事業国家統制方針確立 : 水力発電全部を国営とす : 先ず松花江水電開発
水力発電による電力を国営とす : 日本での同問題紛争を尻目に敢然根本方針確立 : 満洲国の電力統制
郵船重役問題 : 大株主の分布状態 : 両派漸く鎬を削る : [郵船会社の営業成績(二)]
問題の十一条無効を主張せば新契約は当然無効 : 大電側有力者の主張と関助役の反駁意見
入営する学生には卒業試験繰上げ : "浪人学生"も極力解消 : 兵役法改正に文部省の親心
株主が知らぬ間に処分された『営業権』 : 重役が個人で七十万円取得 : 生魚会社の『?』符
東邦電力が日電の大株主になる日が来るかも知れぬ 帰阪した山岡日電社長語る
ドクラス、ファー社が又も木材市場独占計画 : 先ず本邦有力者と提携して実現はなかなか困難
職工が株主の時代漸く出現 : 先鞭を附けた各大会社の成績は非常に良好 : 菊五郎吉衛門が重役に
抗争の"南演舞場" 遂に訴訟戦へ爆発 : 松竹から「賃貸契約優先確認」 : 株主からは南地土地設立無効の訴え
非常時克服の活指針模範経営三十六主体 : 応募四一三通より選ばれた全日本自力更生の先駆
十五単独案承認さる : 八千万円を特別融通した上有志株主から一千万円出資 : 年内にいよいよ確定せん
極力島氏を引留めに決す : 総重役に大株主も加わって 大電社長室に集まった緊急重役会 : 『今島氏に逃げられては会社が潰れる』
判然した日英の主張 二十六日の日英専門家会議 : 英、巡艦七十隻に増加 主力艦型と備砲口径縮小 : 潜水艦全廃を提議す : 細目では多分の共通点確認
電気、瓦斯事業を市で経営の大計画 : 先ず火力発電に指を染めんと独逸人を嘱託として準備に着手 : 追ては瓦斯も供給する
社債権者も株主同様経営に参与せしむ : 社債発行の際その引受銀行が当該会社と契約し取締役選任権を保留 : 経済的見地に立脚し
郵船の近海独立問題で重役側臨時総会召集に決定 : 二十八日の反対有志株主と妥協が成立せずば総会紛擾免れぬ(二十七日夜記す)
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19