給料は今日から払う : 二十一日迄は出勤に及ばず : 大電が職工側に出す通牒
お酒は精勤のご褒美 : 出勤率によって「差等配給」
三遠玉糸休業す : 四月二十日より六月十日迄 : 職工には給料三分一を支給
保険金支払の方法 : 関東側一律に一割平均支払 : 関西側は飽迄社団法人案
重役と職工の会見 : 石川島造船の増給問題 : 会社側は要求に応ぜず職工側は深更迄善後策を協議す
煙草一日五本に : 職域配給は当分停止
臨時休業を発表 : 七日夜と八日昼夜 : 此間に特に出勤する者には給料二日分を支給 : 其他にも一日分
東清鉄道 : 給料支払停滞 支那側に有利
市電従事員優遇案 : 退職給与金は最高五百円迄一時金で支給される : 本日の市参事会に提出

官等官俸給ニシテ八月十六日以後ニ於テ適宜支給スヘキ分支払期日通牒
藤永田の会社側では十二日一まず工場を開く : 職工側では欠勤の貼出をして調印の取纏め

覚(職人日雇賃金支払いについて)
東京側は年内に支払う : 火保協会は愈分裂
日支親善は真に理解の上に立たねば出来ぬ
帽子製造業整備 : 三月十日迄に完了要領通牒
外銑の輸入は飽く迄共販が扱う : 共販側、日鉄に回答
会社側態度強硬 : 職工側が強く出れば会社は休業する : 三井造船怠業の其後
日本政府の警告は最後通牒に等しいと支那側で言う
働きたい者は申出よ : 住友電線所の就職催促 : 職工側は就職の意志なし
四銀行の便法支払 : 十三日迄に約四千万円
更に有効な手段に出よ : アメリカの通牒に支那側回答を発す
預金協定骨抜か : 期限半ばに利払が出来る : 東京側幹事の新解釈
恩給公債支払法案提出さる : 十三日上院へ
日曜出勤効果やいかに : 足らぬ工夫改善 : 能率発揮と迄ゆかぬ
大電の解職 : 昨夕遂に発表さる : 職工側は態度強硬
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23