暴行学生団に包囲せられて九死の裏に救わる : 章宗祥氏と中江法学士両氏ともに負傷し辛くも軍隊に救助さる : 曹邸は殆ど破壊灰燼 : 北京特電四日発
救護隊盛んに活動す : 雨を冒し灰燼を踏んで
灰燼に帰した青島邦人紡工場 : 綿糸生産割当制度とともに休錘移転問題に拍車
家屋の倒壊算なく死傷二千名を突破 : 火災も起り惨また惨 : 鉄道、通信機関にも大被害
抗日以外に救国の途なし : 中山大学長鄒魯氏嘯く
選挙期日迄には曹氏を大総統に武力を背景に無理押にも政局更に紛糾を醸さん
閻氏に誠意なしと張、蒋の直接交渉 : 殆ど軍事的攻守同盟に等しい条件 : 蒋介石氏も大に乗り気
電解曹達工業 技術協議会創立 : 会長に石川氏(日産化学)就任
南半分を灰燼 : 米沢の大火後報 : 一昨年の火災に焼け残った部分が殆んど焼失 : 損害約二百万円
どの動議一つでも会議破壊の危険 : 救う途は英米提携のみ : バイウォーター氏の海軍会議観測
肱を張た学生も遂に我を折る : 廃校とも居座りとも : 全てを三宅氏の手に
健康無傷の皮膚から細菌爆撃隊が侵入 : 恐ろしくも興味ある研究 : 老学徒が殆んど完成
日露戦役に於ける戦傷兵の名簿(ある学校でまとめたもの)
曹氏の使者を歓待/段祺瑞氏を優待し盧永祥氏を副総統に推せと建議した呉佩孚氏/平和的に立憲的に直隷派の三事業
邦人に救われて死を免れし章氏 : 中井法学士独力挺身暴徒と争う : 一室内に在りし曹、章両氏は棍棒類にて乱打せられたり : 章氏雑貨店に匿る : 【北京特電四日発】
マガジ会社破産の噂で活気付いた曹達灰 : 相場はまだ殆ど変動を見ないが思惑で取引は二倍にも急増した
自首の腹を据えた高倉氏 : 気の毒なほど悄れ返り竹内氏の勧告も殆んど耳に入れぬ
神戸で宣伝飛行中女学校に墜落 : 校舎一部破壊、二飛行士即死 二生徒と幼児負傷
三国の協定には殆ど望みを持たぬ : クーリッヂ氏も悲観 : 最早実行可能と思わぬ
労農ロシアから化学製品売込み : 曹達灰五百トンは杉村倉庫に保管中
石灰業者も包含か セメント統制会に有力意見 : 化学
張学良氏・突如兵変 : 西安で蒋氏を監禁す : 広西派とも明かに通謀
神戸の中学生にもスポーツ傷害保険を : 体育奨励のため保険料も安く : 神戸海上の試み
曹●氏と語る : 取るに足らぬ反直隷派に武力を用いる意は無い : 排日煽動も誤解に過ぎぬ
日につのる不景気風は世智辛くも学園に荒ぶ : これで次の日本が背負えるか : 各学校の声を聴く
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19