
第八番(七新薬説・疥癬急治法欣閲、江戸表コレラ流行済大慶、江戸表騒々敷相成候節は一旦帰郷しかるべく、祖母容体等書状)

(朴仙大兄にも追々全快、帰郷未だ日限相定不申、写本一件、ワートル薬製論等ニ付書状)

第五番(おくわ・三馬腸冐熱に掛り居由、秦朴仙より委細承り候、河合への4両、出府の節受取申べく書状)

第三番(同塾少き由、疥は伝わらず様用心ならるべく、墨流紙5枚相送り申候、書状)

(新説はないが七新薬説、疥癬治療法送り申候、塾中等級減にて3級に取登り、盆祝儀入用にて金子不足、江戸へ罷出、曽我・松本市蔵・雨宮に世話に相成り候、書状)

第四番(麻疹後用心致され候様、おくわ・三馬腸冐熱等にて臥り居り、勝山朴仙も其方へ罷出候由、此度金4両河合迄相送申候書状)

(三竹善民、木原氏同道にて罷出申候、朴仙義慢性の腹膜斤衝にて手当寸効、少々の歩行も出来申候等書状)

第五番(26日には江戸表へ出られ候由、道中別而平常飲食摂養専一、秦朴仙29日に当所出立、福井橋立多久馬と申人も其表へ出られ候噂、江戸表種々改政(参勤交代緩和)不思議の事に御家にては未何の仰出らるもなく等書状)
Last Updated: 2025-03-05T01:00:46
Uploaded: 2025-03-06
