(私出立後国産の雲丹4箱受取下され度、風味下置かれ候はば本懐、書簡、前欠)

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(前欠、茂兵衛跡問屋職[煙草、たばこ]私へ仰せつけられ、茂兵衛払滞候銀高ニ付証文、下書)

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(鎖り1筋・半沓1足おもとめ下され候書簡、後欠)

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(江戸で伊丹のおじさまの処へたびたび御ちそうに相なり候、伊丹へもよろしく御礼申上下され候、書状)

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(佐くらにて大にこころよきなかまもこれあり、勝山のなを様も同宿いたし候、雲丹1ぱい、菜種とう1袋送り下されたく書状)

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(文通用の紙に戸長の印して5枚呈上、この紙を遺い候者、どこに差出と早速記載郵送下され候、書簡、後欠)

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漸減方針をとれば消化困難ならず : 預金部の引受は妥当を欠く : 大蔵、興銀首脳の懇談 : 不振の満鉄社債

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斎藤総督に投下されし爆弾研究の結果は興味ある事実を教えたり : 軽々に発表せば国際問題

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官学か私学か 学位令が変れば営利に関せぬ真実の学者をどうする : [学位問題] : 木下友三郎博士談

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軍縮の結果は公債支弁が無くなろう : そうすれば一般市場の金融が安定して物価は下る : 財界私言

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[ヒシジュウ]諸書物并御経類唐刻和刻法帖肉筆手本類右紙板等吟味いたし下直ニ奉差上候現銀古本買請所御不用之古本等御払之節ハ無如才直段宜敷可申受候京寺町通万寿寺下ル西側書林ひしや重助

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第六番(4両・雲丹2箱頂戴、朴仙・高沢帰国何れ立寄筈、当表10日前斗より浪人騒劇敷、佐倉よりも日々人数繰出戦場の心意、浪人およそ2万余等書状)

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口演一本貸の義は日数十日間を一限りと相定候一またかし落かき等一切御断申上候一御子達様の手あそひ或はたばこすいから鼠くひ等にて大そんじ出来候はゝ別段損料申受候一壱冊にても紛失致し節其壱組御買取可成下被右前もつて御頼上置候以上[イゲタヤ]安井

口演一本貸の義は日数十日間を一限りと相定候一またかし落かき等一切御断申上候一御子達様の手あそひ或はたばこすいから鼠くひ等にて大そんじ出来候はゝ別段損料申受候一壱冊にても紛失致し節其壱組御買取可成下被右前もつて御頼上置候以上[イゲタヤ]安井

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2021-07-07T01:00:14

Uploaded: 2025-03-06