メモ用紙 [折居彪二郎略歴] : 日本鳥斈會員折居彪二郎畧歴

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折居彪二郎略歴

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写真 折居彪二郎自画像

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[歴民カード_歴史] 稲田九郎兵衛植栄折紙書状

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「日本地誌略圖」「二十」「常陸國」「鹿島磯辺一之鳥居」

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「今日四條於芝居大当り梶原平二」 「嵐橘三郎/梶原源太」「市川団蔵/こし元千鳥」「沢村国太郎」

「今日四條於芝居大当り梶原平二」 「嵐橘三郎/梶原源太」「市川団蔵/こし元千鳥」「沢村国太郎」

「東照宮十六善神之省像連座の図」 「元忠之舎弟 鳥居四郎右衛門忠広」「河州丹南之領主 一万石 高木主水入道性順」「家康公四男尾州清洲ノ城主 六十二万石領シ薩摩守忠吉ト号ス 松平甚太郎康忠」「忠世之舎弟 大久保治右衛門忠佐」「信州高遠之城主三万五千石 駿河守之祖 内藤四郎左衛門正成」「江州彦根之城主三十五万石 井伊兵部少輔直政」

「東照宮十六善神之省像連座の図」 「元忠之舎弟 鳥居四郎右衛門忠広」「河州丹南之領主 一万石 高木主水入道性順」「家康公四男尾州清洲ノ城主 六十二万石領シ薩摩守忠吉ト号ス 松平甚太郎康忠」「忠世之舎弟 大久保治右衛門忠佐」「信州高遠之城主三万五千石 駿河守之祖 内藤四郎左衛門正成」「江州彦根之城主三十五万石 井伊兵部少輔直政」

「羽州長瀞之領主一万千石 米津家之祖 米津入道浄心」「三州寺部之領主 二万五千石 渡辺半蔵守綱」「旗本 服部半蔵正成」「旗本 蜂谷半之丞貞治」「相州小田原之城主 十一万三千百廿九石余 加賀守之祖 大久保七郎左衛門忠世」「下野壬生之城主 三万石丹波守之祖 鳥居彦右衛門元忠」

「羽州長瀞之領主一万千石 米津家之祖 米津入道浄心」「三州寺部之領主 二万五千石 渡辺半蔵守綱」「旗本 服部半蔵正成」「旗本 蜂谷半之丞貞治」「相州小田原之城主 十一万三千百廿九石余 加賀守之祖 大久保七郎左衛門忠世」「下野壬生之城主 三万石丹波守之祖 鳥居彦右衛門元忠」

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2025-07-15T01:26:19

Uploaded: 2025-07-16