ふみゝるも嬉しかりけり・・・
梅けん散
散り椿
散切り頭に切りかかる女
けらしよしふる
「不忍池(しのばずのいけ)を散策する人々」
桜散らし
草色衣男抜刀して斬りつける
「上るり 流行けん」
びっくり散
早蕨散らし
小花散らし
「たけしば」5号 より
昇格案は愚劣極ると当り散らした岡田氏
社宅は語りかける / さらに団結して / 半分だけ
淡水魚を家庭へ : 統制してどしどしふりむける
「とてつるけんひとりけいこ」
結末を
よるべなく
安らぎに
手懸かりの1
ぬけがらを2
街にて不意に
あらはなる2
ひあしんす
葉のいろに
かたはらに
またたく星
あらはなる1
同じバスに4
きららかに2
あらはなる4
遠き雲の
長雨に2
枕木に
手懸かりの3
小琴ひく
たり易き
同じバスに1
Last Updated: 2025-07-15T01:26:19
Uploaded: 2025-07-16