司法官減俸勅令不可
司法官の減俸勅令で差支なし
司法官の減俸俸給令で出来る : 美濃部博士の見解に反対 : 京大教授 佐々木惣一博士談
司法官が反対でも勅令で減俸断行 : きょう閣議で減俸案承認 : 更に具体案を練る
減俸に対し司法官、挑戦せん : 減俸辞令を突返すときは政府にとるべき途がない
減俸の一石(上) : 他に財源はないか : 黙し得ぬ官吏の怠業
減俸は止して富裕者から取立てよ : 無産党側の批判
板挟みとなり法相遂に辞職か : 勅令に依り減俸断行の場合司法官は憲法違反で争う
一時的勅令で減俸を実現か : 前回にこり俸給令にはふれぬ : 秘かに案を練る政府
減俸不同意者は皆で百二十七名 : 諾否回答司法省に出揃う
浜口内閣の功罪 : 得意の絶頂は金解禁のころ : 味噌は減俸と首相代理
司法官の減俸 : 勅令で出来るか : 問題の構成法第七十三条の解釈 : 各方面の意見
一般会計俸給費の四分弱にあたる : 所得税減収は五、六十万円
司法官はなぜ減俸に反対したか : 数えられる理由と力強い主張
減俸は極めて不合理 : 財源獲得の途他にあり会計検査院で指摘す
全国司法官の共済組合 : 減俸案撤回で生れる : 超然とはしていられぬと
公立学校職員の年功加俸を減額 : 勅令の最高額を支給 : 県下では六百五十名
無配や大減配では株主も遣切れぬと不平も出る台鮮両銀の整理
派遣軍兵卒には俸給一倍半を増額 : 一両日中に勅令公布 : 糧食其他の給与も十分にする
この人権蹂躪!司法の威信地に墜つ 法相果して否定し得るや : 美濃部博士堂々の論陣
判事の減俸は法の精神に反する : 政府の解釈は三百的 : 花井卓蔵博士の談
楽観し得ぬ下期の生糸輸出 : 上期の輸出は大激減 : 井上蔵相の楽観説は無意味
美濃部博士の処断決定 : 司法処分の重点は詔勅批判の部分 : 不敬の犯意なきを斟酌して 出版法第二十六条を適用か
文官は減俸前に溯及既得権には及ぼさぬ : きのう行政準備会で決定した恩給法改正の経過規定
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23