顔氏退京の真相 : 九六公債は行詰り=奉直間愈険悪の為め : (北京特電二日発)

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民間外債利払の為め弗為替の需要見越し : 対米為替局面行詰り

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奉天軍撤退して直軍山海関へ : 英艦上の奉直休戦条約 : (北京特電十九日発)

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四国公使警告 : 奉直戦争防止の為 : (北京特電五日発)

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張氏退京の理由の一説 : 中央に野心なき為めのみ

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行政院長を蒋氏辞退す : 其為め変更された五院長の顔触れ

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邦人に対する直軍の態度険悪 : 日本将校が奉軍を指揮したとの風説による対日悪感

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東京海上の横暴から国汽英国保険と直約 : 船体保険を二円六十銭で取極め : 保険恊同会は分解か

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二三等国より悪い日本の外債条件 : 徒に英国流を追い米国の事情を解せぬ為め

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財政討論会起つ : (北京特電二十八日発) : アグレン氏危機を力説 : 内外債整理の為め

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閻錫山氏愈よ起ち奉軍益々苦境に陥る : 結局は北京も撤退せん : 一番乗りは馮玉祥軍か

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張作霖氏の退京は馮玉祥氏の陰謀露見の為めか : 天津に退いて馮軍に備えんとす : 甚だ心細い執政々府

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ム首相のしかめ顔 : 今や最大の難関に直面して気味の悪るい・この沈黙 : "複雑怪奇"の欧洲情勢に構えた肚

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米が愈よ高いのは農家で東京へ売り出さぬ為め : 地方では此の上の高値を待って居る

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二千四百余万円の東京市債を発行せん : 四大事業の財源に充当する為めきょうの市会に提出

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お望みならば無報酬で東京の道路を拵えます と=余りの悪道路を見るに見兼ねて沙市の=道路王ヒル氏の厚意 : 私の為に記念の文字を彫した石を埋めて頂けばそれで結構です

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(右)「東けうじまんめいぶつ会」「三遊亭金馬」「ビラ辰」「薬種賣薬化粧品問屋 晴香堂薬局 山田直次郎」「赤さか 春本いなる 小林いく」「見立模様釜屋堀五本松形」(左)「東京自慢名物会」「松林若圓」「ビラ辰」「与兵衛寿司」「柳はし きくの屋小髙 長尾しほ」「見立模様両国橋詰更紗」

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23