守田座辻番付 頼三升我會神垣 増補富士見西行

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守田座辻番付「増補双級巴」

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[頼三升曽我神垣]

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[富士扇三升曽我]

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守田座辻番付 百鵆魁會我 恋相撲閨の手扱 色上戸梅の曙奥

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守田座辻番付 いろは摂女節用

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守田座辻番付 三升蒔画卮 濡党夢相傘 準碁盤人形

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頼三升曽我神垣、増補富士見西行

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東京座辻番付(比翼鶴千歳曽我・恋飛脚大和往来 他)

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守田座辻番付 花飾道中双六 神霊矢口渡 鵜飼石御法川船 会式桜花江戸講

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明治廿二年第一月演 扇富士蓬莱曾我由井ヶ濱の場 市村座

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「扇富士蓬莱曽我」 「明治廿二年 第一月演」「油井ケ浜の場 市村座」

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守田座辻番付 桜荘子後日文談 何張良夢の浮橋 星今宵逢夜睦語 駒迎野路の村雨

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宅島徳和宛宅島徳光葉書(スキーのため留守中につき富士の特急券購入を依頼する)

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「当ル酉の菊月狂言 増補雙紋巴 第壱番目五幕目 四ツ木戸捕物の場 捕手 現十郎 ☆五郎 石川五右衛門 市川小団次」「文久元酉年守田座に於て」

「当ル酉の菊月狂言 増補雙紋巴 第壱番目五幕目 四ツ木戸捕物の場 捕手 現十郎 ☆五郎 石川五右衛門 市川小団次」「文久元酉年守田座に於て」

「当ル酉の菊月狂言 増補雙級巴 第壱番目五幕目 四ツ木戸捕物の場 捕手 現十郎 冠五郎 石川五右衛門 市川小団次」「文久元酉年守田座二於て」

「当ル酉の菊月狂言 増補雙級巴 第壱番目五幕目 四ツ木戸捕物の場 捕手 現十郎 冠五郎 石川五右衛門 市川小団次」「文久元酉年守田座二於て」

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「新版当狂言つくし」「富樫之☆ 市川左団次」「弁慶 市川団十郎」「光秀 中村芝翫」「重治郎 助高屋高助」「犬坂毛野 助高屋高助」「小文吾 市川九蔵」「勝頼 尾上菊五郎」「八重垣姫 岩井松之助」「福岡貢 尾上菊五郎」「万の 市川左団次」「あこや 中村福助」「畠山重忠 片岡我童」「初五郎 片岡我童」「国定忠次 尾上菊五郎」「毛剃 市川団十郎」「宗七 坂東家橘」

「新版当狂言つくし」「富樫之☆ 市川左団次」「弁慶 市川団十郎」「光秀 中村芝翫」「重治郎 助高屋高助」「犬坂毛野 助高屋高助」「小文吾 市川九蔵」「勝頼 尾上菊五郎」「八重垣姫 岩井松之助」「福岡貢 尾上菊五郎」「万の 市川左団次」「あこや 中村福助」「畠山重忠 片岡我童」「初五郎 片岡我童」「国定忠次 尾上菊五郎」「毛剃 市川団十郎」「宗七 坂東家橘」

最終更新日: 2021-03-28

登録日: 2022-03-17