弐番目[『唐人話』]上下 和泉之助 五色

IIIF

メタデータが似ているアイテム

『[鎌倉]三代記』三浦之助義村 五色

『[鎌倉]三代記』三浦之助義村 五色

[『傾城反魂香』]中幕 雅楽之助 五色

[『傾城反魂香』]中幕 雅楽之助 五色

[『新薄雪物語』]弐幕目 園部左衛門 五色

[『新薄雪物語』]弐幕目 園部左衛門 五色

『石切』囚人呑助 五色

『石切』囚人呑助 五色

[『増補忠臣蔵』]「[本蔵]下邸」桃の井若狭之助 五色

[『増補忠臣蔵』]「[本蔵]下邸」桃の井若狭之助 五色

一番目 三保の谷国俊 五色

一番目 三保の谷国俊 五色

二番目[『籠釣瓶花街酔醒』]繁山栄之丞 五色

二番目[『籠釣瓶花街酔醒』]繁山栄之丞 五色

『二人袴』高砂右馬助 五色

『二人袴』高砂右馬助 五色

『三人片輪』太郎助 五色

『三人片輪』太郎助 五色

一番目[『塩原太助経済鑑』]樽屋久八 五色

一番目[『塩原太助経済鑑』]樽屋久八 五色

一番目[『殿下茶屋聚』]書抜 早瀬源次郎 五色

一番目[『殿下茶屋聚』]書抜 早瀬源次郎 五色

『権三と助十』小間物屋彦三郎 五色

『権三と助十』小間物屋彦三郎 五色

[『元禄忠臣蔵』]二幕目[「街道の場」]横川勘平 五色

[『元禄忠臣蔵』]二幕目[「街道の場」]横川勘平 五色

中幕[『明暗縁染付』]下の巻 職人惣作 五色

中幕[『明暗縁染付』]下の巻 職人惣作 五色

『近八』[(『近江源氏先陣館』八段目「盛綱陣屋」)]竹下孫八 五色

『近八』[(『近江源氏先陣館』八段目「盛綱陣屋」)]竹下孫八 五色

〒737/呉市阿賀北五丁目三十三番八号/下垣内和人/電話0823-22-9854番

〒737/呉市阿賀北五丁目三十三番八号/下垣内和人/電話0823-22-9854番

起解布絹絲綿錢鈔等項俱要揀驗看中收受若解納布揀退一百疋絹揀退五十疋絲綿等項或插和沙土水濕鈔或軟爛錢插和碎破及用鐵錫等項僞錢其勘解官吏解戶問罪加倍追陪府州縣經該僉書官吏仍行巡按御史提問若管解人員但有侵欺抵換剪截在官物價事發問至滿貫與事未發有違限二年之上及在京兜攬犯該徒曾經一家二次與在外包攬解京坑陷納戶者竝發附近衞所原係官軍舍餘發邊衞充軍違限一年之上與包攬光棍囚徒犯徒罪一次者依律問發本衙門前枷號三箇月滿日發落違限不及一年包攬等項杖罪以下者俱照常發落例

起解布絹絲綿錢鈔等項俱要揀驗看中收受若解納布揀退一百疋絹揀退五十疋絲綿等項或插和沙土水濕鈔或軟爛錢插和碎破及用鐵錫等項僞錢其勘解官吏解戶問罪加倍追陪府州縣經該僉書官吏仍行巡按御史提問若管解人員但有侵欺抵換剪截在官物價事發問至滿貫與事未發有違限二年之上及在京兜攬犯該徒曾經一家二次與在外包攬解京坑陷納戶者竝發附近衞所原係官軍舍餘發邊衞充軍違限一年之上與包攬光棍囚徒犯徒罪一次者依律問發本衙門前枷號三箇月滿日發落違限不及一年包攬等項杖罪以下者俱照常發落例

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

最終更新日:

登録日: 2021-07-29