ヒットラー総統の親書携えて : 紀元二千六百年慶祝のゴータ大公 : 第二世怪童ら賑やかに来朝

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二日市童謡(春江堤防水閘紀念碑修築祝日)

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東宮を迎え奉りて今日賑やかに挙行される : 鉄道開通五十年祝典

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「嫗山姥(こもちやまんば)」 「怪童丸(かいどうまる)」「嵐璃■(■=王扁+玉)(あらしりかく)(二代嵐璃■(■=王扁+玉)の怪童丸)」

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「山うば 三田の仕 二やく 中村歌右衛門」「怪童丸 関三十郎」

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「山うば 三田の仕 二やく 中村歌右衛門」「怪童丸 関三十郎」

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「小倉擬(おぐらなぞらえ)百人一首」 「三條右大臣」「二十五」「怪童丸」「卜部季部(うらべすえたけ)」」

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「宮嶋芝居おゐて」 「紀ノ有常」「古手や八郎兵衛」「嵐璃寛(二代嵐璃寛(あらしりかん)の紀有常(きのありつね)・古手屋八郎兵衛(ふるてやはちろべえ))」

「宮嶋芝居おゐて」 「紀ノ有常」「古手や八郎兵衛」「嵐璃寛(二代嵐璃寛(あらしりかん)の紀有常(きのありつね)・古手屋八郎兵衛(ふるてやはちろべえ))」

「里見八犬伝 東錦俳優競」「犬綱伴作 中村時蔵」「犬飼現八 中村芝翫」「山下定包 片岡我童」「玉づさ 沢村田之助」「左母二郎 市川小団次」「里見よし実 坂東家橘」「浜路 沢村源之助」「犬坂毛の 助高屋高助」「犬川荘助 市川左団次」「犬江親兵衛 中村福助」「犬山道節 市川団十郎」犬田小文吾 市川九蔵」「犬塚信乃 尾上菊五郎」 「舟むし 河原崎国太郎」「金森大助 沢村訥子」「山林房八 市川権十郎」「ぬひ 岩井松之助」「伏姫 尾上多賀之丞」「金まり八郎 市川海老蔵」「犬村角太郎 中村宗十郎」「馬加大紀 中村伝五郎」

「里見八犬伝 東錦俳優競」「犬綱伴作 中村時蔵」「犬飼現八 中村芝翫」「山下定包 片岡我童」「玉づさ 沢村田之助」「左母二郎 市川小団次」「里見よし実 坂東家橘」「浜路 沢村源之助」「犬坂毛の 助高屋高助」「犬川荘助 市川左団次」「犬江親兵衛 中村福助」「犬山道節 市川団十郎」犬田小文吾 市川九蔵」「犬塚信乃 尾上菊五郎」 「舟むし 河原崎国太郎」「金森大助 沢村訥子」「山林房八 市川権十郎」「ぬひ 岩井松之助」「伏姫 尾上多賀之丞」「金まり八郎 市川海老蔵」「犬村角太郎 中村宗十郎」「馬加大紀 中村伝五郎」

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

最終更新日: 2025-07-22T01:00:29

登録日: 2025-07-23