思い切った手軽な救済策 : 手続や名に囚われぬ : 尼崎市の救貧事業
酒に爛れたアイヌを滅亡の危さから救う : 追われて今残る者一万五千人 : 同族の新人、江賀氏
こうして除かれる銃後の憂い : 軍人遺家族の救護施設
滅び行く民族の唯一の『希い』叶う : アイヌ土人保護の立場から国土を割いて与える
婦人小児の身を憂い給う : 宮内省で巡回救療班を設く : 皇后宮の有難き思召
震災救護米を売り身替り米買入れ : 買いの予定量は内地米一万石
生きる権利を与えよう / 皆で幸せになろう / けい肺患者と家族を救え
六分減収以上には救護米を与える : せがまれ抜いた県当局愈よ決心の臍を固む
「民族資源守れ」と / 最低の要求だったが / 娘が嫁いで思うこと / 新年特集号の原稿を募集

〔書翰〕〔2.1.1〕消印 文面「賀正」のみ 差出人とその家族と思われる写真が直接焼き付けられている 〔発〕不明 〔宛〕平賀 譲
不逞鮮人の培える 同胞の迷夢覚醒 : 職業指導、思想統制を行い偏狭な民族観念揚棄 : 活躍する間島協助金
虎軍の脅威に悲鳴をあぐる三万の漁民 : 魚は半値でも売れない : 県当局で救済策を思案中
薪炭問題と有望なる亜炭の研究(上・下) : 薪炭は樺太では米より重要な必需品今年の冬が思いやられる
貴族院に提出される田尻子の同盟罷工法案 : 原首相などは一寸先が見えない : 労働者救済の為に提出と大気焔
救われざる智識階級の悲惨なる禁慾生活 : 生活難問題は愈益真剣になった : 考えた丈でも暗い心持に襲われる
不遇に泣く人々に伸びる暖かい手 : 新年度から五十万円増額され救護事業愈々本格化
華族廃止論者の正親町男が隠居 : 差許された=持論が禍いしたものか=氏は侍従長の令弟で華胄界の新思想家である
金の代りに仕事を与える国営失業保険 : 失業者は此保険に加入せねば救済事業には採用されない
国民思想の激しい変革から人事裁判所が出来る : 家族制度本位の人事諸法は内容形式共に不合理矛盾が発見され当局裁断に悩んだ結果
中産階級救済の目的の下に愈よ骨組の整った住宅会社 : 営利事業では無いから配当金は年年六朱以下=夫れ以上の利益は全部積立金及び拡張費に投ずる考えと山岡氏は旺んに遠大の抱負を語る

(役者カルタ) 「日本橋 かつをうり 中村芝翫 あいきやうがこぼれ升」「石切がし 五郎太 市村羽左衛門 おぢいさんにそのまゝでござい升」「かまくらがし 百姓弥作 市川左団次 大やくをよくこなされ升」「京橋 都見物左衛門 市村家橘 三都の花かた外にるいなしだよ」「かわら町 鬼門の斎兵衛 河原崎権十郎 ひやうばんがいゝよ」「木下川 坂東太蔵 とり手橘平 しゆびはよいよ」「御厩河岸 与右衛門 市川左団次 あちさりと御上達だね」「枕ばし かさね 市村家橘 ゆめに見たのもよい吉さう」「ゑかうゐん 岩川次郎吉 市川米升 久しいのぞみも叶い升よ」「三河島 ☆杖直方 中村仲太郎 かみしめるとかくべつ」「永代ばし 工藤左衛門祐経 坂東亀蔵 お年よりかげいがわかいよ」「広尾 わるもの太郎吉 坂東元蔵 いつでもおもしろさうだよ」「隅田堤 おいち 坂東あづま おいおいごあんしんごあんしん」「中川 赤坂源蔵 家橘 思ふ願いは●ぶんとゞくよ」「逆井 さがみ五郎 中村仲蔵 しぶいところをかつてゐるよ」
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23