耐火の設備を忘れて居る此頃の新築家屋 : 体裁と経済上許りを考えて火には一溜りも無い建築が多い
建築家を驚かす飛火問題 : 戦慄す可き此頃の火事 : 準耐火構造を急げ : 耐火に対する新研究
災害から児童を護る学校建築取締り : 耐火と避難に重点を置いて内務省愈々乗出す
鉄扉のない耐火建築を盲信していたわれわれの愚さ! : 木造家屋に囲繞され、地震国である事を忘れてただ欧米建築の真似をしていた : 三井物産常務 武村貞一郎氏談
耐火構造の実験台 アパートに“放火” : 同潤会義侠の提供に勇躍 いよいよ八月頃断行 : 世界の注視を浴びて
近頃の建築家は誠実味を欠いた
耐震耐火だけでは不安“耐浪性”を加えよ : 公共建築物を津浪の防塞に きのう開いた震災予防評議会の決定
残る地獄にも耐えて団結 / 対策打ち切り許せぬ / 賢いいわしに学ぶ
躍り狂う巴里人 : 調印の報に日頃の苦も忘れて

ゲタをはいて稲刈り
火保率反対の火の手盛ん : 足許に火がついて朝火の揉み消し策

記憶の里(遠くを見つめていた頃)

火鉢(桂をくり抜いたもの)

浅沼徳之助宛浅沼朗葉書(此頃は藷󠄀の葉茎や葉を食べている)
全国的に統一する 新建築規則成る : 耐震耐火に万全を期し今月二十五日から実施 : 特殊建築物

耐震基準を満たしていない区役所分庁舎の移転決定(ヘルメットを傍において執務)
デパート建築に消火施設を許可条件の一に : 高層建築物の防火対策 県当局で研究
火事のない帝都へ 木造建築の改修 : 巨費を投じて奨励

「梅に鴬といふ題を●りて」

川とつりをしている人
丸の内や日本橋京橋の建物は全部耐火構造 : 東京市を火災の惨害から救う防火線路防火区域略ぼ決定す : 大体は旧の建築条例に基いて
八方塞りになったきょう此の頃の失業者 : 内務当局は対岸の火災視して救済の途を講ぜぬ
物価騰貴の―此頃の簡易保険 : 昨年より申込者の数が多い
思いを東阿の野に"可なりの難航だった" : 議会出席の時間も忘れ卓を叩いて熱弁
おしへ子の改名をいはい侍りて…
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23