賠償問題最終解決案(1)
生糸補償期間を六ヶ月間延長す : 補償増額も内定
米鉄解禁代償 : 郵船の米浦航路引受
今が金輸出解禁声明の好期だ
独逸の新提案受理後賠償問題の最終解決 : 近く四国首相会談か
生糸補償と米国の誤解 : 蚕糸中央会が人を派し釈明
補償生糸きょう最後決定 : 農林省で審査会開く
関東綿糸受渡解決 : 期日其の他条件発表
金解禁と生糸貿易 : 今日では打撃あるまい
今年度下半期二千七百万円 : 銑鉄採算割れ補償
糸価惨落の波紋 : 蚕糸界再び受難期に当面業界憂色深し
今は金解禁の準備時期だ : 井上準之助氏談
滞貨生糸は月割処分に傾く : 補償拡張は政府に難色
受難期の蚕糸業 : 世界大戦勃発と繭価暴落の経路
英帝国会議終る : 諒解の精神を以て終始 : 今会議の最も顕著な事実
蘭貢米輸出解禁 : 但し不引合の為予期の輸入困難
会期延長の鍵を握り電力管理案最後の難航 : 議会愈よきょう“最終日”
金解禁までは信託の受難時代 : 営業方針更改が緊要
解禁時期は明年五、六月頃 : 蚕糸中央会の意見 : 生糸への影響注目
糸価法適用期間大失敗裏に終了す : 共保糸と合し五千万円の大損失近く損失審査会で補償額を決定
補償糸売出延期に果然非難起る : 「滞荷一掃の望みを絶ち全休の意義を没却する」
金の輸出解禁は時期尚早し : 今日も引続き禁止 : 当時の理由存続す
金解禁は来年出超期 : 片岡蔵相の意図 : 今後半歳はその準備期間
英国の金解禁と我国金解禁時期 : 貿易外の受取勘定が入超による支払と均衡の時
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23