労働法案大修正 : 貴院もおそれぬ少壮派に : 憲政会幹部も手古摺る
労働法案と各派 : 政友、本党は修正 : 憲政少壮派も修正意見
外交問責の火の手 : 憲政少壮派の蹶起
縦断的労働組合 : 政友会少壮派の反対論
埒のあかぬ新聞紙法 : 改正問題 内務少壮派の意気込
求職少年の激増 : 而も六割は労働出来ぬ
労働組合法案に与党に軟論起る : 重要二点に修正意見 : 少壮派は飽まで原案支持
貴族院改革問題 : 円満解決を望む政憲幹部 : 改革両派内の急速断行論
首相辞職言明?憲政会大騒ぎ : 少壮組の運動に就ては幹部から本党側へ弁明
両総裁の希望通り浜口氏推戴を容認 : きのうそれそれひらいた憲、本両派の幹部会
原案の要点には一指も触させぬ : 労働組合法案につき : 行調幹事会の修正と内務省
貴院改革の決議案 : 各派幹部とも相談の上近く衆議院へ提出せん
三派案を参酌して普選も確定案を作成 : 憲政幹部会で片岡次官の説明
貴院の新団体実現は困難 : 出来ても会員は極く少数 : とても纏らぬ公正会
両法案とも大修正を加える : 不信任案は憲政会と協議 : 本党最高幹部会
志水君得意の憲兵礼讚論に : 予算案討論とも思われぬ静かな貴族院
紛めた党内の二潮流 : 公選論の少壮派高橋氏擁立の穏健派 : 速に難関打開、禍根を絶たんと閣僚、幹部の往来頻り
今度は少しも遠慮せぬ : 歩調を揃えて勇往邁進 : 政友本党幹事長の挨拶
最早避けられぬ!刷新幹部両派の正面衝突 : 日本労働史上に輝く東交遂に四分五裂へ
輿論に動かされてもまだ否決の勇気はない : 研究会幹部さえも多少硬化 : 震手案と貴族院の形勢
手を触れぬ貴院令第十三条 : 憲法起草者の意を尊重し改正にも法律化にも反対 : 政府側の意嚮
後継内閣の組織と政局 : 憲、政、本各派それぞれの主張 : 意外に紛糾を見るかも知れ
労働法案=修正か否か : 手を染めてほしくない政府 : 与党内にも修正説が多い : 注目される各派の態度
原因は全く個人的の事情 : 無視出来ぬ少壮軍人の勢力 : 十年の待望も空し : 宇垣氏拝辞の真相
行調幹事会で決定した労働組合法の要項 : 軍人は加入ができぬ 在郷軍人はその限りにあらず
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19