九月中当地種別企業調 : 依然沈静を継続す
上半季末を控ゆる金融市場の現勢 : 前月来やや形勢転換し季末も案外に平穏模様
沈静裡に終始せる昨年の事業界 : 新設資本一億八千円
上半季末金融楽観 : 政府資金の撒布に安堵
島内事業界 七月中の概況 : 極度の沈静に陥る
印度に於る日英綿布の輸入較べ : 依然日本品英国を凌ぐ : 昨年よりは減退
上半期末の預金は四億四千万円減少 : 昨年上期比較の銀行勘定
国債所有額金融機関が過半 : 本年六月末現在調べ
昨年の人口自然増前年より幾分減少 : 九月までの累計比較
タッタ茲半月の間に物価下落に向って急進 : 三月までは悉く騰貴の気勢を示したが同月末以来俄に下向いて来た
漸次凋衰の傾向 : 然し大規模工場に比較すれば依然その勢力は断然たるもの
一月中の職工賃銭調 十二月に較べて少し悪くなった
上期の生保事業 : 昨年の同期に比べて半減に近い不成績
物価の動向 : 世界的に反落 : 十月の日英米比較
晒木綿の買漁り漸く沈静状態 : 四月公定値更に引下げ
日本は第六位英国は依然世界第一を誇る : 六月末の船舶比較
漁業協約 : 九月末日に満期 : 改締すべく準備
昨年生計費の推移十月を峠に年末はやや反落
昨年度自然増収一億円愈よ確実 : 国庫現計を発表【四月末現在】
昨年十二月中物価続落 : 十一月に比べて二分二厘四毛安
株式の時価は二倍半に昂騰す : 昭和六年十一月との比較 : さて今後の動向は
三十割からの高値 : 昨年七月末に比べた食料品呉服類の値段 : 相生橋署の調査
七月末第三国貿易入超四億二千万円 : 円域向依然大出超続く
年末製粉輸出俄然好勢に転ず : 昨年[昭和九年]の記録を突破か
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23