東京市電罷業 : 勝負は五分々々 : バスは二百二十三台を増発 : 争議団一糸乱れず
焼糸綿糸負担争ひ : 大日本紡と綿糸商組合譲らず
“双方認可”の競願で値下問題は勝負なし : これからがサービスの真剣勝負 軽くなる市民の足 : 市電 青バス対銀バス
米国の罷業不安尚お去らず : 争議は十指を数う
同盟罷業は労働者の権利 : 罷業禁止法論争(紐育特電二十九日発)
住友電線職工千二百名の要求 : 罷業怠業はせずと
為替崩落―三十二ドル丁度 : 一時は台割を演ず
連立内閣の申合せ : 三派の協調は円満 : 一糸乱れず邁進せん
生糸二港主義と融資関係 : 東京側は関西融通を好まず
桑港の総罷業 : 未解決なのは阜頭争議だけ : クローズド・ショツプが暗礁 : NRAの威力も及ばず
大同宇電紛争 裁定の骨子成る : 料金二銭負荷率六〇% : 容量は十二万三千三百キロ
三菱造船争議 : さらに二十五名罷業団に加わる : 会社側具体策は一両日中に : 争議団は部分的に貫徹か
開場二ヶ月間のナショナル生糸取引所 : 利用は今の処捗々しからず
英鉄道罷業決行 : 但し全部の運転は中止されず : (倫敦特電二十日発)
罷業命令は撤回せず : 坑夫同盟会長の宣言 : (華盛頓特電二十七日発)
三井物産生糸部の決議二重調印問題結局は神戸でも生糸の荷受 : 日棉江商は少しも変らず
上海紡績罷業逆転 争議団遂に暴動化す : 豊田紡第二工場に殺到し機械を破壊、邦人負傷
戦争気分に満され清算市場大混乱 : 主力株、公債、綿糸は暴落 : 軍需関係事業株奔騰
二十三万の命を賭し十三工場は怠業 : 罷業全米に及ばん : ゼネラル・モータース争議悪化
東京市電遂に総罷業! : 臨時職制の奇襲 : 電車バス辛くも運転 : 初日は平常の四割減 : “市民の足”奪われず
綿花 60円台へ飛躍/綿糸 米棉奔騰につれ二百円突破/生糸 全く天井知らず千円へ肉薄/期米 環境無視の咎め四円台爆発 売方は総崩れ
大阪の電車運転せず : 車掌運転手同盟罷業原因は矢張り給与の値上 : 監督が二十八台を動かすのみ
英国海保業者は支那の戦時危険を負担せず : ロイド組合も二十日より実施
百二、三十名の差で政友は勝利を確信 : 民政はたとい負けても高々六十名位と楽観す
英国の大同盟罷業 : 戦争で大儲をした鉱山主 : 結局は坑夫の勝に帰せん : [英国サウスウエルス地方に於ける炭坑夫の同盟罷工 其三]
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23