
「一歩線香即席噺 三笑亭可楽」 「きむすめ」

「一歩線香即席噺 三笑亭可楽」 「(裁断不明)」

「一歩線香即席噺 三笑亭可楽」 「わか後家」

「一歩線香即席噺 三笑亭可楽」 「おかみさん」

「一歩線香即席噺 三笑亭可楽」 「女かみゆひ」

新作はなし可楽即考 / 三笑亭可楽作

『古代史』:(38)アレスとアフロディテ しっぽり恋のワナのなか、すっぽり/はまった恋人どうし、みては神々みなのめり込む爆笑の渦/かの有名なバカ笑い、ホメロスの誉め殺す/爾来、みじめなご亭主プリプリすれば、たんまりもらえる笑いっぷりだよ(A・・・氏の内輪な4行詩)

『中国を旅すれば』:(16)音楽のレッスン。独り立ちした中国男なら、休日の気晴らしに音楽の素養を深めるのに励むのが好きでなくっちゃ一人前とは言えない。喜び勇んでクラリネットやらアコーディオンやら、狩猟ホルンのレッスンを受けて、お隣の反対意見なんぞなんのその、これを一つの「成果」と呼んではばからない!

『カリカチュラーナ』:(92)お客様、私はポスターのいんちきにもかかわらず、「誇大」広告にもかかわらず、香具師、軽業師、綱渡師の匂いのするものはすべて大嫌いです。そして私自身は純真さと愚かさをもって商品を生産しております。カタログをご覧ください!中年用のこの小瓶は「愛と尊敬と友情の香り」・・・ハンカチには「幼年期の微笑のエキス」「アドルフの一歩の香り」「国民同盟香水」、ベランジェの歌とともに。「フォア将軍の香り」、これは脳の神経叢を強め、フランス国民に憲章が保証する自由と権利を思い出させるものです。それは不品行な代議士の墓に彼の尊敬すべき同僚の一人によって捧げられた演説に取り巻かれています。おわかりでしょう、これほど単純なことはありませんよ

『偏執狂』:(7)気で病む男 このようなたぐいの市民は医者の幸運であり薬局の恵みであり、白からし、パラグアイ・ルー、ルニョーの練り薬、クルソの丸薬、そして無痛の人間を和らげるすべての発明の着想を与えたのはニンフのエゲリアである。気で病む男は胸膜炎、肺結核などなどに代わるがわる身を捧げる。彼はさまざまな娯楽を楽しむために病をつぎつぎと変え、そして毎日、自分の脈を取りながら叫んでいる。「私は本当にすべての病気に立ち向かえるように不屈の健康でいなくっちゃ」と
最終更新日: 2021-03-27
登録日: 2022-03-17
