官僚裁判の改造か (一〜三) : 法学博士 中島玉吉氏談
注視の的・帝人公判…両角判事、証言を拒む : 『自分は裁判官であって第三者でない』 : 裁判長と資格問題で大論争
読者と記者の談話室 (27) : 南の釣 : 寝ながら足で釣る : 海風と共に ジャバの異色『凧釣』
蘇土会談・決裂の危機 : 赤軍トルコ国境に集結 : 土耳古官辺の談 : 両国共に戦闘準備
国労などインフレ手当要求 / 官浦鉱長室事件、30回公判 / 蓮尾政治局員、証言台に
電力料金値上せず : 機構改革も絶対やらぬ : 池尾日発総裁・在阪官民と懇談
陪審制度は国民裁判 : 被告は自分が好む陪審官を選択することが出来る : 江木衷博士談

(当方去8月大風・大電、御談寄件々、連判同様の盟約相整、惣代として雪江執筆今脚廻送ニ付書簡)
婦人委員が所長に談判 : 坑夫家族大会開かる : 警官恩警戒益す高圧 : 足尾銅山淘汰事件
米穀恒久対策に関し官民合同大懇談会 : 総督臨席下に本府会議室で代作、消費両問題を検討
能率のあがる支那人 各国各様・華僑対策の跡 : 語る人 陸軍司政長官 千田牟婁太郎氏 : 南方移動談話室
商売上の揉めごとならば何時でも調停に当る : 裁判官がいかめしい法服を脱棄てて民間の委員と一緒に仲裁役を勤める : 商事調停委員の懇談会
法廷証第2692A号: ジョーチン・ヴオン・リツペントロツプノ證言 裁判官ローレンス司會ノ下ニ一九四六年三月三十日一〇〇〇-一三〇〇獨逸ニユールンベルグニ於テ開廷中ノ被告ヘルマン・ウイルヘルム・ゲーリング等ニ對スル亞米利加合衆國佛蘭西共和國大英及北アイルランド聯合王國及ソヴイエト社會主義共和國ノ國際裁判ノ公文書寫ノ抜萃

検察側文書第2244号: 判決: 金ザエン金子栄次郎ト同一人; コズロフ、ワシリ、ワシリヱヴィッチ : 抜萃. 「モスクワ」ニ於テ筆記構成官ヲ以テ開廷サレタル「ソヴィエット」社会主義共和国連邦最高法院軍事委員会ノ非公開裁判ノ速記録ヨリ
金より物、物よりも人の時代 : 南方統治の眼目、新附の民の掌握 : 語る人東印度方面最高司令官今村均中将 : 土曜移動談話室 : バタビヤにて武野特派員発
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
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Uploaded: 2021-12-23