みなぎる友愛と信義 / 多い指、足先の怪我 / 一家の様な睦じき

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血腥きマドリッドに揺ぎなき我が公使館 : 戦火の下伯国が友誼の保護

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こんなに多数の職工が病気になり怪我をする : 大阪府の工場の傷害調査

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多過ぎる「甘薯先生」 : 栽培名人などの諸説を統一し地域別耕種改善へ

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満足な条約締結まで断じて撤兵せぬ : 最高会議で決定した我国の大連会議方針

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ドイツの出産率減少す : 増加率四分の一以下となる : 少学生減じ校舎多すぎる

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今度の国勢調査は申告がなかなか面倒 : 満足に書けぬ人も多く調査員は指導に大童

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不景気知らずの傷害保険 : 二階から落ちて死んだなんて案外多い屋内の怪我

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我が協調会を侮ったとて渋沢男―政府の処置を憤る : 労働代表問題―愈出でて愈怪態 : 渋沢男と鈴木友愛会長がすっかり仲好しになって当局攻撃

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愈よ奇怪な中村大尉虐殺真相 : 耳や鼻をそぎ惨虐!眼を抉る : 関団長の指揮で三千円強奪 : 東上の土肥原大佐語る

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(殿様のお前へいでのよし、ま事にうれしくぞんじ候、そもじの身をたいせつになされ候てしぎよふ(修行)せへ(精)だしなされたく書状)

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宅島トミ子宛宅島徳光葉書(同じ学校の友達も多く楽しく過ごしている、景色も良く散歩などしている)

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多難の歩み転じて蚕糸界に漸く光明 : 此機に処理を誤るな : アメリカ絹業昨年の情勢と我生糸の前途

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なぜ統一できないか考えよう / 悩み多い〝詩劇活動〟だが意識の変革めざそう / かろうじて支える生計 / 代議員がまず先頭に

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(2月14日御帰り、との様にもおよろこびのよし、そもじもなとりつぎせきよろこび入りまいらせ候書状)

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「見立五行の内」 「土」「接舎北国梅(つぎあわせこしじのうめ)」「中老尾上(ちゅうろうおのえ)」「中村翫雀(なかむらかんじゃく)」「召仕はつ」「大谷友松(おおたにともまつ)(三代中村翫雀の中老尾上・大谷友松の召仕いお初)」

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たぎる愛国の血に学良軍に渡す武器は我ら断じて荷揚せず : 鉄条網を積んだ北嶺丸 トラックを輸送した春丸 船員連強硬の決議 : 二つの売国事件・解消さる

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伸びんとする労働者の為に熱弁を揮う二時間半 : 日本政府は公認せざるも世界各国は友愛会の行動に注意を払えり先ず彼我の比較を見よと : 昨鈴木文治氏の演説

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畳も広々縦六尺三寸余横三尺一寸余 : 狭いながらも"我家は広い"感じ : 本年建設まず六様式 : 国民住宅第一回規格協議会

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潰れ会社の死金実に一億四千万円 : 而も今はまだ会社往生記の緒論三行目位の時代に過ぎないのだ : 六月末迄の斯の数字を見よ : 死産は政友系に多い

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「新版当狂言尽」「伊左衛門 助高屋高助」「夕ぎり 岩井半四郎」「松永大膳 市川九蔵」「雪姫 尾上多賀之丞」「弁慶 市川団十郎」「梅川 尾上菊五郎」「忠兵衛 市川左団次」「長右衛門 片岡我童」「おはん 尾上多賀之丞」「宗清 市川団十郎」「常盤 岩井半四郎」「力弥 市川小団治」「小なみ 市川左団治」「人形づかい 尾上梅五郎」「人形づかい 坂東喜知六」「八百屋お七 尾上菊五郎」

「新版当狂言尽」「伊左衛門 助高屋高助」「夕ぎり 岩井半四郎」「松永大膳 市川九蔵」「雪姫 尾上多賀之丞」「弁慶 市川団十郎」「梅川 尾上菊五郎」「忠兵衛 市川左団次」「長右衛門 片岡我童」「おはん 尾上多賀之丞」「宗清 市川団十郎」「常盤 岩井半四郎」「力弥 市川小団治」「小なみ 市川左団治」「人形づかい 尾上梅五郎」「人形づかい 坂東喜知六」「八百屋お七 尾上菊五郎」

「俳優評判記辻占卅六附」 「毛ぞり(團十郎)、小女郎(紫若)、宗七(家橘)、文七(菊五郎)、橘姫(高助)、求女(小團次)、樋口(芝翫)、権四郎(團十郎)、久我之助(左團次)、ひな鶴(福助)、大はんじ(芝翫)、貞か(團十郎)、悪源太(小團次)、伴左衛門(團十郎)、山三郎(高助)、政岡(多賀之丞)、男之助(権十郎)、仁木(九蔵)、熊がへ(芝翫)、相模(多賀之丞)、団七(團十郎)、徳兵衛?(菊五郎)、敦盛(福助)、熊谷(芝翫)、信乃(菊五郎)、現八(左團次)、道節(團十郎)、荘助(権十郎)、毛乃(高助)、小文治(九蔵)、長兵衛(團十郎)、権八(家橘)、山んば(菊五郎)、怪童丸(菊之助)、喜せん(芝翫)、保名(高助)」

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

残虐無道悪魔の如きバルチザンの毒手にその最愛の妻子三名を殺戮され辛くも身を以て逃れたる尼港事件唯一の生還者本社を訪う : 巨万の資産を掠奪された毛皮商井上雅雄氏 : 凶徒三名を殺し僅かに妻子の讐を報じて単身危地を脱し爾来辛苦実に三十有六日殆んど絶食して哈爾賓に避難 : 我外務当局に報告すべく東上の途次来神し声涙倶に下りつつ悲惨なる遭難実況を物語る

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慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んするを得す其目的は我日本国中に於ける気品の泉源智徳の模範たらんことを期し之を実際にしては居家処世立国の本旨を明にして之を口に言ふのみにあらす躬行実践以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり /以上は曾て人に語りし所の一節なり 福澤諭吉書

慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んするを得す其目的は我日本国中に於ける気品の泉源智徳の模範たらんことを期し之を実際にしては居家処世立国の本旨を明にして之を口に言ふのみにあらす躬行実践以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり /以上は曾て人に語りし所の一節なり 福澤諭吉書

最終更新日:

登録日: 2021-12-23